秋色ペニンシュラ [ホテル]

誕生間もない、ザ ペニンシュラ東京で、連休の朝食。

皇居と日比谷公園の向かいに、
遠くからでもよく分かる個性的な外観。
対の獅子がエントランスを守っている。

一歩中に入ると、天井の高いロビー。
両側にレストラン、ザ・ロビー。

ザ・ロビーと地階のカフェでは、セットメニューの朝食。
上階のヘイフンテラスは、和洋中のブッフェ。

星の降るようなロビーを抜けて、
Hei Fung Terrace(起鳳臺)へ。

ヘイフンテラスは、中国、江蘇省の庭園を模したレストラン。
欧米のゲストは少なく、アジアのゲストが多い。

眼下に日比谷の車の流れを見ながら、
天井に、鳥かごがオブジェとして飾られる。

池を中央に、小鳥のさえずりが聞こえた
中国、杭州の庭園を思い出す。

ブッフェ台は、シリアル,サラダ,フルーツ,コールドミートの台、
パンとペストリーの台、
お味噌汁や豆腐,鮭などの和食の台、
そして、卵料理,中華粥など、温かい食べ物の台、
4つに分かれている。
額には漢文、せいろに点心、アジアのホテルの朝食。

まず、グレープフルーツジュース。
サーモン,生ハムで、前菜に。
コーヒーは、苦味が効いて大人のコーヒー。

スクランブルエッグ,ソーセージ,ベーコン,ハムをいただく。
ハムがいい。
ジューシーで、ハムと、しっとりベーコンの中間、
脂と旨みがあって、しっとりとして、おいしい。

クロワッサンは食感と、生地のおいしさが魅力だと思っていたら、
生地の香りが爽やかでいい。
香りを感じるクロワッサンは、はじめて。

やわらかい丸パンも軽くておいしい。

庭園の池のほとりのような、ちょっとしたテーブルで
いただく朝食は、日比谷の一角とは思えない。

細めのビーフンは、上品な味付けで、
ホテルの朝食によくある中華料理とは明らかに違う。

餡が透けている点心は、食感と香りが、おいしい。
小さな点心の中に、中華独特の良い香りを含んでいる。
香りと食感、高貴な点心。

中華粥は、刻んだ揚げパン,搾菜などの薬味を添えて。
貝柱がたくさん入って、日本で作った中華粥ではない、本場の味。
お替りして、2杯たっぷり楽しんだ。

新鮮なフルーツとヨーグルトでデザート。
柿のコンポートは、はじめて食べる。
フレッシュな柿と、熟した柿の、いいところを楽しめる。
全体がやわらかく、全体がいい具合に熟している感じ。
甘さも、甘すぎず上品。

バケットで作ったフレンチトーストには、
濃いめのメイプルシロップを、たっぷりかけて。

リンゴとベリーのペストリーも、おいしい。
生地はサックリ、リンゴの食感と香り、
ベリーとカスタードのマッチング、ホテルの味を感じる。

らせん階段から、地階の石庭が見える。
日本を意識したデザインが、ところどころにある。

地階のブティック&カフェは、ブティックの中と外に
座席を用意している。

通路の両側には、ケーキを作るパティシエがテキパキと。
明るい厨房に、凝ったデザインのお菓子が、次々に誕生している。

開業して間もないホテルなので、スタッフの若さが印象的。
東京の一等地で、どんな風に育っていくのか、楽しみなホテル。


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nonno

行ってみたいです!
・・・シキイが高いですが(笑)
by nonno (2007-11-25 20:35) 

gorosan5670

>nonnoさん
本当に敷居が高いですね。
お値段も、ソレなりに・・・
でも、若くて経験の浅いスタッフが
多くてビックリしました。
by gorosan5670 (2007-11-25 21:48) 

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