蛍の朝 [ホテル]

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京都御苑から近い、烏丸通りと堀川通りの中間、
住宅街にあるホテル、
京都ブライトンホテルで朝食。

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静かな地域に建つホテル。
木々が多いので、朝から蝉時雨。

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ロビーは、大きな吹き抜け、
天井のガラスを通して外光が差し込む。

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1階南側の京懐石 蛍。

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京都らしい朝食を食べたくて、
前日から予約が必要な、くじゃく膳。

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坪庭を眺め、しそ茶飲んで待つこと数分。

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運ばれてきたお膳は、1枚の写真に納まらない豪華な品揃え。
お造り,お漬物,お味噌汁。

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飾り台の上段は、焼き物,椀物。
下段は、小鉢と楽焼の大ぶりの椀にお粥がたっぷり。

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お造りは、精進仕立てであっさり。

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お粥の具材は、なんと蟹。
飾りではなく、たっぷりと太い蟹の足が何本も入る。
かなり贅沢なお粥。

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ふっくら焼いたぐじ(甘鯛)の焼き物と
鰻巻は、どちらも京料理らしい薄味で上品。

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皮をむいた賀茂茄子をいい出汁で煮含めて、
こちらも上品。

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歯ざわりが新鮮な三つ葉とアサリの旨みが
おいしい味噌汁。

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お粥に餡を掛けていただく。

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和歌山の南高梅は大きくて果肉が厚い。
甘くて適度な塩加減の旨い梅。

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朝食なのにデザートが付いてくる。
新鮮なフルーツで、くじゃく膳は終了。

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吟味した素材を京料理の薄味でまとめた
豪華な朝食。
昼ごはんでもいい内容。

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大物政治家も利用するこのホテル。
ある政治家がSPの警護する中、出発した。

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繁華街から離れた立地。
静かな京都を楽しむのに、いいホテルです。


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六甲の麓 [ホテル]

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JR新神戸駅に隣接する、
クラウンプラザ神戸(2010年1月からANAクラウンプラザホテル神戸
地下鉄の駅もあり、三宮からも便利な場所。
スラッと伸びた三角屋根のこのホテル。
10年ぶりに訪れる。

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広くてシンプルなデザインのロビーを抜けると
ブッフェスタイルの朝食がいただけるザ・テラス。

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カジュアルな雰囲気で、窓が大きく明るいレストラン。

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オープンキッチンには温かい料理が並ぶ。

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早速、オムレツをオーダー。

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ソーセージやハムを添えて。

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大きなブッフェ台には和食も並ぶ。

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パンはクロワッサンとシャンピニオンを選ぶ。

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大きなオニオンリングを発見。
分厚くカットしてあるので、食べ応えがある。

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魚の燻製とサラダ。

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シリアルボウルにフルーツをたっぷり取って。
夏の時期は、フルーツが食べたくなる。
汗で流れたビタミンを体が欲しがっている気がする。

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パンケーキに、メイプルシロップとハチミツ。

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外には三宮へ伸びる道。
はるか遠くにホテルオークラ神戸が見える。

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今日も暑くなりそうな空。
外に出るのが嫌になりそうで・・・


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五山を望む [ホテル]

京都で祇園祭の山鉾巡行が終わると、
次の大きなイベントは、8月の
五山送り火

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五山がよく見えるレストラン、ホテルグランヴィア京都
鉄板焼のお店、五山望。

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壁側と窓側にカウンターがあり、窓は京都駅から北側を一望。

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小鉢とカツオの和風サラダ仕立て。

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カボチャのポタージュ。

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パンもここで登場。ここまではフレンチ懐石のような構成で。

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焼き野菜が出ると、鉄板焼がはじまる。

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おろしポン酢や、ニンニク醤油などお好みの
タレをつけていただく。

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いよいよ、肉を焼いてもらう。
レアでお願いし、お奨めはワサビ。

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ワサビと岩塩を付けると、脂があっさり感じられて
肉がどんどん進む。

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擦りたての本ワサビの、ツンとくる辛さと
肉の甘みがおいしい。

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端を揃えたモヤシがシャキシャキ。

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赤だしとご飯が付いて、
ご飯といっしょに、お肉を楽しむ。

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デザートはシャーベットとマンゴーのプリン。
シャーベットで口の脂をすっきり流す。

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コーヒーが出てコースが終了。

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気が付けば、牛肉をひさしぶりに、結構な量を堪能。
ワサビで食べる鉄板焼、また食べに来よう。


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太陽がいっぱい [ホテル]

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大阪駅から少し離れた梅田スカイビルに隣接する
ウェスティンホテル大阪で、梅雨明けの朝食。

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緑が多く、梅田の喧騒から離れた都会のオアシス。

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フロントには仙台七夕の大きな飾り付けが天井から下がる。

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重厚なロビーには大きなサイズの絵が似合う。

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ロビーの奥がラウンジになり、ここからは太陽の光が眩しい空間がはじまる。

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3階あたりまでの吹き抜けは、ガラス張りで柱が白く、
朝に相応しいロケーション。

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細長いレストラン アマデウスは、卵料理やフレンチトーストを作る
ライブステーションを中心に、外には緑、上から朝日。

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オムレツを頼んで、前菜を取りに行く。

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洋食だけのブッフェで、品数が豊富。
大阪駅界隈のホテルでは、最も品数が多く、
クオリティも高い。

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サーモンに、野菜に、コールドミートを数種類。
鴨の燻製もある。
フレンチドレッシングに松の実をトッピング。

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前菜の2皿目は、温かい料理を中心に。
温野菜や白身魚のフライ,チキンの煮物,
ポテトサラダ,半熟のポーチドエッグをソース代わりにしていただく。
おいしいポテトサラダ。
丁寧に作った料理ばかりで、食べ過ぎてしまう。

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トロトロで、フワフワで、ユルユルで、熱々のオムレツ。
軽く塩を振っていただく。

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野菜のスープは、野菜の味と
しっかりしたコンソメがおいしい。

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クロワッサンとテーブルロール。

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サービスは丁寧で、空いた皿はすぐに下げてくれる。
コーヒーのお替りも、すぐに気付いて注いでもらえる。
ブッフェ台の料理の補充も素早い。
てきぱきとしたスタッフの動きが爽やか。

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ひと手間加えた食材が豊富にあると、
それだけでうれしくなる。

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煮込んだ肉料理も、やわらかく煮た肉がおいしい。

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ライブステーションから、ベーコンやソーセージ。

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朝食にはカリカリベーコンがないと。

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サラダや惣菜が豊富で、洋食だけのブッフェでも飽きることはない。
しっかり食べたい人には、肉料理やピラフも。

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きれいにカットしたフルーツ。
甘いメロンに、チェリー,プルーンも朝食には欠かせない。

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ライブステーションからは、フレンチトースト。
中心まで卵液がしみて、フワフワ。
ハチミツとメイプルシロップの両方を掛けていただく。

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ペストリーやパンは、外資系ホテルらしく、たくさんある。

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ベリーのペストリーの中は・・・

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ベリーとカスタードがたっぷり。
サックリとした生地もおいしい。

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マロンのペストリーの中は・・・

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渋皮付きの栗と、粗くつぶしたマロンペーストがたっぷり。

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大阪駅周辺で、朝食らしい朝食を食べたいなら、ここがお奨め。

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朝日に抱かれた朝食は、1日を快適にしてくれます。


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青い光 [ホテル]

今日も暑い。
関西の夏は、湿気があって関東に比べて蒸し暑い。
夜の青い光は、涼しげに見える。

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京都タワーの台座、白いロウソクの台座の
部分にラウンジがある。
いつも見ているはずでも、そこにラウンジがあるとは
全く気付かなかった。

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青の照明を基調にした照明が印象的な、
スカイラウンジ 空(くう)。
京都タワーホテルの13階。
エレベーターを3本乗り継いで、ようやく到着。

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遠くにライトアップされた清水寺が小さく見える。
”空”の字は、清水寺貫主の筆によるもの、達筆です。
ここから見る夕焼けは、きれいだろう。
夕闇迫る時間に訪れたい場所。


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東山の黄昏 [ホテル]

夏になると午後6時でも意外と明るい。
東山の
ハイアットリージェンシー京都

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隣は三十三間堂、向かい側は京都国立博物館
夕方になると観光客が帰って、静かな時間が流れている。

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一歩ロビーに入ると、抑えた灯かりに、
奥のザ・グリルから薪が燃える香りが広がる。

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天井の格子模様が、和と洋の調和したホテルの
特徴をよく表している。

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外国人ゲストが多く、日本人が少なく感じる。

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trattoria sette(トラットリア セッテ)は、
ロビー横のらせん階段を上がった2階にある。

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ペストリーブティックとガラスで覆われたワインセラー。
オープンキッチンをL字型に客席が囲む。
窓の外は、道路側は竹、内側は庭と客室を望む。

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砂利に流れが描いてある日本庭園を見ながら、
イタリア料理をいただくことに。
木を使った内装が落ち着きを演出。
太い木で作った椅子とテーブルも、
なかなかいい。

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前菜は、鱧のマリネと枝豆のスフォルマート ドライトマトのソース。
祇園祭の時期は、鱧と決まっている。
マリネした鱧に野菜と
枝豆でできたやわらかいパテ状のスフォルマート。
野菜の中の茗荷がアクセント。
スフォルマートは、豆の食感と、豆の味が上品。
鱧には梅肉が付き物。
梅の代わりにドライトマトが効いている。

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スープはミネストローネ。
具沢山で、たっぷり入っている。
野菜をいっぱい食べた、という感じ。

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グリシニとパンは、オリーブオイルと岩塩を付けて。
パンのフワフワが、おいしい。

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外は、すっかり日が落ちて、
限られた灯かりで雰囲気がいい。

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メインはパスタ。
太めのパスタ、ブガッティーニにトマトとナスと
リコッタチーズ。
チーズがたっぷり、パスタが太くて満足感あり。

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デザートは、白ワインのゼリーの中にイチジク。
ワインの香りが大人の味。
シンプルなデザインも”大人のデザート”している。

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固すぎず、やわらかすぎないゼリーと
イチジクの食感が、スルッと胃に入っていく。

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コーヒーをゆっくりいただく。

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ロビーを通らず、外からこのレストランへ出入りもできる。
竹林に渡した橋が印象的。

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ロビーから出る時に、外国人のスタッフが、
「ありがとうございました、気ぃ付けて・・・」
京都弁で送り出されると、風にそよぐ竹林。
暑い夏の京都も、涼しく感じる。

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琥珀色の梅田 [グルメ]

先日の仕事帰り、たまたま寄ったバー。

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バー サンボア
ヒルトンプラザのイーストB2Fの奥にある。
オーセンティックな店構えは年配の紳士に似合う。

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ビールベースのカクテルを注文。
すぐ目の前でカクテルやハイボールが、
テキパキと出来上がる。
紳士のグループや仕事帰りのサラリーマン。
大阪は串カツで立ち飲みだけじゃない。
落ち着いたバーもいい。

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大正7年創業の大阪らしいバー。
ここの情報を検索して発見した、
BAR-NAVI
ビアガーデンの季節に、仕立のいい麻のシャツでも着て、
隠れ家バーでハイボールはいかが。


御馳走の眺望 [ホテル]

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京都は祇園祭の季節。
ホテルのロビーに祭りの飾り付け。
ここは、
リーガロイヤルホテル京都の1階ロビー。
最上階の、フレンチレストラン トップオブキョウトを目指して、
11階から専用エレベーターで。

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多角形のレストランは、朝食の時間帯は
回転していないがランチ以降は360度回転して、
京都の眺望が楽しめる。

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南東の角のテーブルからは、
東寺の五重塔がすぐそこに見えている。

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東西に新幹線,JRの在来線,
南北に
近鉄の線路が走る。

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京都駅に減速しながら滑り込む新幹線。
きれいな白い列車が、東寺の手前に重なって、いい景色。
外国人のゲストや、鉄道好きの子供たちには、
お奨めしたい、この景色。

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フレッシュジュースからはじまるセットメニュー”こだわりの食卓”。
オレンジジュースを選ぶ。

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フレンチドレッシングが別に添えられた
モーニングサラダ。

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トーストは、さっくりやわらかに。

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卵料理はオムレツにベーコン。
オレンジ色のプレーンオムレツは、トロトロ。
味が濃くて、旨いオムレツ。
京野菜の万願寺とうがらしに、ポテトと冬瓜。

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濃い目のコーヒーがおいしい。
なくなると、すぐにお替りをもらって、
新聞を読みながらの休日の朝。

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デザートのパパイヤでメニューは終了。

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体に良いメニューと、目に良い景色。
静かなBGMと青い空で気分もスッキリ。

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京都駅から歩いてもすぐのホテル。
シャトルバスもあるので、朝食だけの利用も便利です。


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ティエリーさんのテーブル [グルメ]

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懐かしいこの写真。
紫のコスチュームは、中村孝明氏。
その隣は鹿賀丈史氏。
一世を風靡した
フジテレビ「料理の鉄人」の写真。
今日のランチは挑戦者ティエリー・ウンゲスさんのレストラン、
ラ・ターブル・ドゥ・ティエリー。

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三条大橋近くのビルの9階。
比叡山を目の前に、鴨川と三条大橋を眼下に。
大文字五山の送り火が、よく見えそうな絶好のロケーション。
ティエリーさんも厨房に立ち、訪れた客に御挨拶。

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客層は若い人が多い。
20代が多いのは、場所柄。
河原町通りがすぐそこで、若者の街。

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9品を規則正しく盛り付けたオードブル。

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パテやカツオ,キスにトマトに、ピクルス。

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一口サイズのかわいい前菜。

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メインは魚と鶏から選べる。
フランス産鶏のロースト。
丸ごとローストした鶏をほぐしているので、柔らかくジューシー。

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付け合せのポテトのグラタンは、熱々でおいしい。

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デザートはキャラメルプリンと、レモンケーキ。
全体に味は濃すぎず、フレンチの重さはない。

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それにしても「料理の鉄人」。
ティエリーさんは、キャビアで対決し、惜しくも鉄人に負けた。
中村孝明氏は、キャビアに合わせる食材をシャンパングラスに盛り付けて、
キャビアの組み合わせの面白さを表現。
ティエリー氏は、キャビアの黒を生かして、赤と黒をテーマに、
独創的な料理を完成。
審査員の評判も良く、挑戦者勝利と思っていた。

京都には「料理の鉄人」に出演した料理人が多くいる。
次は、あの対決の、あのシェフの店、という選び方もある。


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