東山、春のコース [ホテル]

多忙な春の締めくくりにハイアットリージェンシー京都へ。
そして、ひさしぶりのブログ更新です。 

DSC05287.JPG

赤いレンガと背の高い竹が出迎える休日の夕方。

DSC05288.JPG

RIRAKU スパ アンド フィットネスで鍼灸の施術を受ける。 

DSC05289.JPG

清潔感のあるロビーで、寛ぎながら待つ。

DSC05292.JPG

DSC05291.JPG

お茶の器が、なKなかかわいらしい。
中国の茶器だが、和の風情も感じられる上品な器。

DSC05294.JPG

手足や腰に針を打ち、体の中の流れが整った後は、
少し甘めの穀類が入ったお茶。

DSC05295.JPG

DSC05297.JPG

朝食に良さそうな、滑らかでやさしい口当たり。
瓶に入った10種の穀類をペーストににして、
お茶と合わせている。

DSC05290.JPG

DSC05298.JPG

DSC05293.JPG

シャワーを浴びて、2階のtrattoria sette(トラットリア セッテ)へ。
外は暗くなり、すっかり静かになったレストランで、
ゆっくりといただくイタリアン。
前菜は、ポークマリネと自家製ドライトマト ディジョンマスタードソース。

DSC05301.JPG

春は野菜の貴婦人、ホワイトアスパラがおいしい季節。
マスタード軽い辛味のソースと黄金の組み合わせ。
メインの豚肉もおいしいが、春のアスパラは、うれしい付け合せ。
ドライになり過ぎないトマトの酸味も良い。

DSC05300.JPG

フォカッチャとグリシニ。
オリーブオイルと岩塩がバターの代わり。
グリシニを、かじりながら次の皿を待つ。

DSC05299.JPG

具沢山の豆のスープ。
温かく、いろんな野菜の味と豆の歯ざわりが胃にやさしそう。
少し肌寒い今日のような夜は、非常にうれしいスープ。

DSC05302.JPG

メインはパスタをチョイスする。
ホタルイカとタケノコのリングイネ ペーストジェノベーゼ和え。
軽くボイルしたホタルイカと細めのリングイネとトマトと、
松の実とタケノコをジェノベーゼソースが、ひとつにまとめている。
忘れてはいけないのが素揚げにしたタケノコの存在感。
シャキシャキした歯ざわりがいい。
和の食材のイメージが強いタケノコがジェノベーゼと絶妙の
ハーモニーとなる。
ホタルイカの海の味もアクセントとなり、陸と海の贅沢なパスタ。

DSC05303.JPG

ドルチェは、苺ミルクジェラート アーモンドチュイル添え。

DSC05304.JPG

色合いはカシスやベリーを思わせる。
味は上品なストロベリー。
どこか懐かしい銀の器がいい。
パリパリしたアーモンドチュイルは、コーヒーと
相性がいい。

DSC05306.JPG

分厚い木のテーブルでコーヒーとココナッツのクッキーで寛ぐ。

DSC05305.JPG

フロントロビーから見る外には夜の帳が。
体の内外を整えたところで、夜の京の町へ。

DSC05308.JPG


nice!(8)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

高瀬川の入舟 [ホテル]

DSC05250.JPG

春の京都、桜は来週ぐらいが見頃か。
満開が待ち遠しい桜の木々。
春らしい朝は和食が似合う。
高瀬川の脇に建つ京都ホテルオークラの入舟。

DSC05249.JPG

満開の桜をディスプレィした吹き抜けのロビー。
入舟は6階にある。
石の階段を立体的に配した入口。

DSC05246.JPG

お庭の向こうに東山の山並み。
大文字の送り火の、大文字が見える。
京都らしい眺めは非常に贅沢。
上階のオリゾンテからの眺めもいいが、
目線の高さに広がる東山の山々は、
ビルや建物が見えなくて、古都の眺めにふさわしい。

DSC05244.JPG

御飯は、御飯,白粥,茶粥の3種類から茶粥を選ぶ。
粥のトッピングは、梅,木の実の2種類から木の実。
お味噌汁は、赤出汁,合わせ味噌の2種類から合わせ味噌。
御飯を選ぶスタイルは珍しくないが、お味噌汁まで選べるのは、はじめて。
しばらくして、目にも美しいお膳が運ばれる。

DSC05231.JPG

焼肴は鱒の幽庵焼。
いい具合に焼けて、中はやわらか。
出し巻き玉子に大根おろし。
焼き海苔。
お味噌汁は、いい出汁に豆腐とワカメ。

DSC05232.JPG

DSC05233.JPG

DSC05239.JPG

炊き合わせは、蓋を開けると木の芽の、いい香り。
菜の花の緑が鮮やか。
焼き目を付けた大根に、和辛子の載った、がんもどき。
上品な味は丁寧な仕事の証し。
胡麻豆腐に、山葵と醤油漬けのイクラ。
上品な甘さの黒豆。
山椒が立ち過ぎない、ちりめん山椒。
軽く火を通した帆立のぬた。

DSC05236.JPG

DSC05237.JPG

DSC05238.JPG

茶粥は、熱々の状態。
”お茶色”に染まった粥は、茶の香りと細かい米粒に
ほんのり火の通った木の実の食感。
さらさらといただく、上品な粥。
器が温めてあるので、最後まで熱々でいただける。

DSC05240.JPG

DSC05234.JPG

丁寧な仕事と味付けで、素材の違いを繊細に楽しめる。
クオリティの高い品々は、再訪の予感。
味だけでなく、行き届いたサービスもいい。
空いた席に置いた手荷物に、スタッフがさりげなく布を掛けるところは、
ホテルオークラのホスピタリティの高さを感じさせる。

DSC05241.JPG

DSC05229.JPG

DSC05230.JPG

お茶をいただきながら、朝刊に目を通す。
やわらかな京都の朝の光も楽しみながら、ゆっくりする休日の朝。

DSC05245.JPG

DSC05248.JPG


nice!(21)  コメント(15)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理