赤いシャンデリア [ホテル]

いつも前を通り過ぎるホテルモントレ京都
烏丸通りと三条通りの交差点、京都市内で便利な場所。
1階にあるカフェ&バー ザ ライブラリー。

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赤い布で覆われた灯り。
紅茶とサンドイッチのセットを。
陶器のポットといっしょにテーブルに置かれた液体の”砂時計”。
紅茶を待つ。

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紅茶、マンゴーサンは、ほのかなマンゴーの香り。

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オーソドックスなサンドイッチも、書斎のような雰囲気では、
上等な軽食に。

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開業3年の小さなホテルながら、家具に古い物を使って工夫している。
昼よりも、夜が似合うホテルのカフェ。

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深夜のオムライス [ホテル]

遅くなった夜。
JR京都駅に隣接するホテルグランヴィア京都
浮かんだブリッジの下は、改札や線路。 

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カフェレストラン ル タンのゲストは宿泊客が多く空いている。

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アラカルトでオーダーしたフォアグラのテリーヌ。
煮詰めた甘めのソースとフォアグラの相性がいい。
アクセントに添えられた黒胡椒がフォアグラの味を引き立てる。

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大きなオムライスは、美しいオーバル。
デミグラスソースは、オーバルのココットに。
好みの量をオムライスにかけながら、いただくスタイル。

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マッシュルームたっぷりの、熱々の、ツヤのあるソースを
やわらかい卵と、ライスと。

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休日は混雑するレストランの夜は静かに。

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滋味に富む吉祥寺 [グルメ]

吉祥寺の知味 竹爐山房
車で、電車で、何年も近くを通り過ぎていた井ノ頭通り。
地下1階に降りると、清潔で整った明るいお店。
どこか家庭的で親しみやすい雰囲気がお客を安心させる。

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カウンターや大きなテーブルなど、少人数からグループまで、
過ごしやすい、肩肘張らなくて済むレストラン。

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ガラス越しに厨房の様子が、ほんの少し。
お客の様子を察しながら料理を作る窓。
シェフの真摯な姿勢が垣間見える窓。

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アラカルトで注文した、漬物と肉入りの酸辛タン麺(しお味)。
赤いラー油,澄んだスープ,細切りの具,そして中太麺。

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高菜の漬物の酸っぱさと甘さ。
丁寧な下処理が分かるタケノコ,豚肉,シイタケ。
包丁の仕事も、油通しも、実に丁寧。
辛くても、スッキリしたスープは、手作りで健康になりそう。

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デザートは、杏の核100%の聖堂式シンレン豆腐。
冷やした碗に、甘さ控えめのシロップ。
きれいにカットし、爽やかな味。

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通いたくなるこのお店。
席を立つ時に、厨房からシェフが一礼。
真摯な姿勢が気持ちいい。

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45&21_21 [ホテル]

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晴れ渡る青空、ここは東京ミッドタウン
ザ リッツ カールトン東京で朝食を。

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ロビーフロア、45階のフォーティーファイブ。
窓からは東京が一望できる。

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ブッフェボードから奥へ行くと、
シックな雰囲気の内装で、ゆっくりと朝食がいただける。
東京タワーを見下ろし、台場の向こうに広がる東京湾。

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オープンキッチンにはホットミール。
コールドミートやサラダ,フルーツやシリアル,パンやデニッシュに
分かれているブッフェボード。
スモークサーモンは、レモンを和えたものも用意されている。
ケイパーとホースラディッシュの入ったホイップクリームを添えて、
爽やかな味を楽しむ。

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卵3個分のプレーンオムレツが朝日に際立つ肌理の細かさ。
中はトロトロで、やわらかいベーコンと、カリカリベーコンや
ソーセージの塩味とともに。

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たくさんのジャムから選んだのは、シャンパンとストロベリーのジャム。
スッキリした甘さを胚芽パンで楽しむ。

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ガーリックがほのかに香るポテトや温野菜。
どれも手を加えてあるので、素材の魅力が出ているものばかり。

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フレッシュなフルーツにベリーとヨーグルト。

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ベリーのデニッシュは、雪より細かい粉砂糖。
サクサクのパイ生地が軽い歯触り。

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朝早く、ゲストが少ないロビーから、東京ミッドタウンへ。

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芝生広場にはスケートリンク。
家族連れが滑走する休日の朝の雰囲気。

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21_21 DESIGN SIGHTでは、
「THE OUTLINE 見えていない輪郭」展を開催中。
東京ミッドタウンを訪れたのは、この展覧会が目的。

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プロダクトデザイナー深澤直人氏と
広告写真の藤井保氏の作品。
シンプルな作品たちから想像力をたくさん与えてもらった。
この展覧会は、1月31日まで。

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ふたつのバスティーユ [グルメ]

京都市内に2店あるバスティーユ
今夜はカフェ バスティーユでディナー。 

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店名の通りカフェとして、ビストロとして、バーとして、
住宅街にひっそり佇む。

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居心地のいい木のテーブルと椅子。
奥には日本人だけでなく外国人のゲストも。

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スライスして軽く焼いたバケットとピクルスを添えたリエット。
豚肉のオイル漬けをペーストにしたリエット、
バケットとワインと相性のいい一品。

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牡蠣は広島産。
蕪と牡蠣をガーリックソースでまとめたパスタ。
牡蠣の塩味、やさしい蕪の風味。
とろみのあるガーリックソースが香る。

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テイクアウトもできるケーキもあるので、
ちょっと立ち寄って寛げる街のカフェ。

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正しい雑煮 [グルメ]

JR京都駅の改札口の正面にあるSUVACO
その中にある和のカフェ、京都宇治に本店のある
中村藤吉の京都駅店。 

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明るい店内、お茶を連想させるソファー。
テーブル毎に異なる2色を組み合わせたランチョンマット。

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1月の季節のメニューは、京風のお雑煮。
黒い塗りの碗に、白味噌仕立て、祝大根、赤い京人参、
そして頭芋(かしらいも)に鰹節。

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京都の雑煮を、あらためて食べてみると、
白味噌の深い甘みに、根菜たちの旨味。

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雑煮のセットメニューには、お口直しのお漬物,羊羹,くき茶。

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くき茶は、さっぱりした苦味が特徴。
正月らしく、結んだ昆布と小梅。

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明るい雰囲気のカフェにボサノバが流れ、
正統派の京風雑煮、そして、美味しい日本茶。

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正しいナポリタン [グルメ]

京都の街中で、普段使いできる喫茶店。
四条烏丸の北西のブロックに3店、そして高台寺の門前に1店。
今日は四条烏丸にある本店、前田珈琲(マエダコーヒー)
へ。 

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ビジネス街が近いのでビジネスマン、
京都弁が飛び交う年配のグループ。
広い店内に蝶ネクタイのスタッフ。

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”パスタ”ではなく”スパゲティ”と呼ぶに相応しいメニュー。
喫茶店のフードメニューの定番、ナポリタン。

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太いスパゲッティに、マッシュルーム,食感と甘さがうれしいタマネギ,
厚めのハム,緑のピーマン。
酸味のケチャップが絡まって旨い。

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厚い陶器のカップ。
スペシャルブレンドの名前は、”龍之助”。
バランスの良さと、切れのいい後味。

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カップとソーサーに、一見漢字のようなロゴ。
MAEDAを"maEdA"にして、組み合わせた面白いロゴ。
観光客より地元の客が多い安心できる喫茶店。

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サクラの冬景色 [ホテル]

大阪にも小雪が舞う寒い日。
ホテルニューオータニ大阪でランチ。 

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大阪城大阪城ホールを眺めるフレンチのサクラ。
ホテルニューオータニ東京のラ トゥール ダルジャンで
総料理長を務めたドミニク コルビ氏が料理長。

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多くのメニューから前菜とメインの2品を選ぶランチ。
正月を意識した和の食材を取り入れた料理を選んでみる。
オードブルは、海老芋と栗のクリームスープ トリュフ漂う淡雪を添えて。

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斬新なプレゼンテーション。
栗のチップスとソテーしたキノコを、
中央のスープに落としていただくスタイル。
複雑でコクのあるスープに、淡雪に見立てた泡にトリュフの香り。
スープとして、オードブル楽しめる、ひと皿。

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磯香る鱈の蒸気蒸し 慈姑(クワイ)のピューレと山芋のフリット飾りが
メインの魚料理。
やわらかくバプールした鱈の旨味に、エピスを加えたピューレとソースが、
やさしく絡まる、フレンチの奥深さと新しさを感じる。
軽い山芋フリットが面白い。

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洋梨,バナナ,ショコラのアントルメ。
冷たいカカオの濃厚なアイスクリームに、
フレッシュなバナナや飴仕立てのバナナが豪華さを添える。

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ダブルのエスプレッソ。
マカロンなどのお菓子。
新しいフレンチの風を感じるコース。
和の食材をうまく取り入れた技がいい。
盛り付けには、どこかラ トゥール ダルジャンを感じる。
伝統のフレンチをモダンにした料理たち。

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伊右衛門のIYEMON [グルメ]

京都、烏丸通りと三条通りの交差点。
向かい側、
スターバックスのコーヒーに対して、
IYEMON SALON(伊右衛門サロン)は、名前の通り日本茶がテーマ。

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カウンター,テーブル,ソファーがあり、奥に広い店内。
朝から夜遅くまで、朝食からバーまで、いろんな使い方ができるカフェ。

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まず、お水の代わりに日本茶。

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フードアドバイザーに京都吉兆の徳岡氏を迎えるこのお店。
「徳岡氏のスペシャルメニュー」から、鰤のピカピカ焼き 山芋のソースを。

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厚めの鰤を照り焼きにして、卵の入った、とろみのある山芋ソースを絡めて。
脂ののった鰤は冬の味覚。
照り焼きの味をソースが、やさしく包む。

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アラカルトの2品目は、お味噌汁が付いた茶美豚の旨煮丼。
ダイス状にカットした豚の旨味と、たっぷりの野菜。
御飯も、しっかりした量で、食べ応えがある。

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はじめて見る日本茶とアルコールを使ったオリジナルカクテルがたくさんある。
ノンアルコールのジャンルから、すだちハチミツ緑茶。
ハチミツ漬けのすだちと、深入り緑茶。
緑茶の深みに、すだちの酸味が面白い。
グラスに添えられた、すだちを漬けたハチミツを
途中で入れると甘みがあって、さっぱりと。

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落ち着いて本を読む客、友達通し、打ち合せ、いろんなゲストが、
思い思いの過ごし方。
日本茶の新しい魅力を発見できるカフェ。

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朝日のラヴィオリ [ホテル]

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京都駅に隣接する、ホテルグランヴィア京都
朝食を提供するレストランは3つ。
充実した和洋ブッフェが特徴のル タン、和食の浮橋、
そしてイタリアンのリストランテ ラ リサータ。

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京都南部を一望できる最上階のレストラン。
窓際にあるテーブルは特等席、大阪まで見えるのでは、
と思えるぐらい広がる視界。

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オリジナルブレックファストは、野菜とフルーツのミックスジュースから。

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グラスに入ったケフィアヨーグルトは、朝食の最初に口をすっきりさせてくれる。

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サクサクのクロワッサンとデニッシュ。
サラダは、イタリアンらしく生ハムとパルミジャーノ。

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真下には、在来線,新幹線。
西から東から、到着する、出発する列車の様子を眺められる。

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ここからは、温かい料理。
ココットに入ったスクランブルエッグ。
新鮮なインゲンの歯触りもうれしいアクセント。

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手打ちラヴィオリとソーセージと温野菜。
いい茹で加減のラヴィオリと新鮮な野菜たち。

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フルーツコンポートを食べる頃、太陽が高い位置へ。
寒い日に差し込む太陽が温かい。

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星空の星のや [ホテル]

京都嵐山の大堰川。
輝く星が照らすのは、星のや京都
渡月橋から専用の渡し船でアクセスする静かな場所。

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昨年12月に開業したばかりの「水辺の私邸」。
日本旅館をリノベーションして、和の良さと、モダンな雰囲気が共存する。
通路の両側にゲストルーム,ライブラリーラウンジ,ダイニングなどが点在。

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京都らしい格子戸を開けるとモダンなゲストルーム。

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大堰川の眺望、落ち着いたデザイン。
夜空が広がり、静かな京都の夜を過ごせる。

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バスルームの窓からも大堰川が見える。
漆黒の壁に木のバスタブ。
和と洋、旅館とホテルのいいところを融合。

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別棟のダイニングへ。
1階は個室やカウンター、2階の個室で遅めの夕食に。

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グラスに黒ビールが注がれる。
京都吉兆出身の料理長が作る和の芸術が、アラカルトで楽しめる。
前菜として、星のや京都特製胡麻豆腐。
ひとつひとつ茶巾に絞って作られた胡麻豆腐。
肌理細かい豆腐の食感から、これからの料理が期待できる。

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ジビエの季節と京都らしい鴨ロースを。
くせのない鴨肉に和辛子のアクセント。

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京都の冬を代表する野菜、かぶらの登場。
かぶら蒸しは、寒い冬に体を中から、やさしく暖めてくれる。
薄味で京野菜の魅力を楽しむ。

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京野菜の炊き合わせ。
丁寧な包丁の仕事が光るひと皿。
大ぶりの器に上品な盛り付けで。

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焼き物は、瀬戸内ぐじのからすみ焼き。
京都では甘鯛を、ぐじと呼んで刺身から焼き物,蒸し物など幅広く使う食材。
香ばしい食感と塩気を、からすみで。
遠火の炭火であぶった脂ののったぐじ。
淡い白身の旨味が、からすみで際立つ逸品。

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焼き物の二品目は、京都肉の炭火焼き。
野菜と魚が続いたので、ここで牛肉を楽しむ。

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締めは、手打ち蕎麦。
細めの蕎麦を堪能、アラカルトの締めに相応しい。

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デザートは、栗のあんみつ仕立て。
栗の甘みとフルーツのフレッシュな甘み、
甘みと甘みの間に寒天が小休止、全体のバランスが絶妙。
黒蜜を回しかけると、深みがアップして更に楽しめる。

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食後にレセプションのあるライブラリーラウンジへ。
ここはホテルのエグゼクティブラウンジ。
夜はカクテルやオードブルが楽しめる。

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開業間のない、輝きはじめたばかりの、この宿。
今後京都嵐山で、更に輝いて欲しい。
そして、いつか泊りたい宿。

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ここで星のや京都とは、お別れ。
ラウンジの窓際でデジカメを構える、ひとりの男性。
楽しい夕食を御一緒させていただいた上に、
宿泊するゲストルームも見せていただいて、
ありがとうございました、しんりゅうさん

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蕎麦屋のアイコン [グルメ]

京都、北山通りと堀川通りの交差点の近く、白い布の暖簾と縄暖簾。
蕎麦、おがわで新年最初の蕎麦をいただく。 

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縁台に置かれた看板替わりの木,暖簾,お品書き,
出入り口の磨りガラスに書かれた模様が、
このお店を表わすアイコン。

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きれいなお盆に、繊細な蕎麦と薬味と蕎麦つゆ。

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冷えた蕎麦猪口に、鰹節の旨味がとても美味しいつゆ。
磨りたての山葵,辛み大根,葱を加えて。
蕎麦と、つゆの旨味が一体になって、シンプルながら奥が深い蕎麦の世界。

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締めは、蕎麦湯。
温かくて、濃厚な蕎麦の茹で汁で満足の時間。

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10人ほどで満員になる、このお店。
初詣帰りの遠方からの客も多い。
小さな小さな、いいお店。

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目印は萌黄色 [グルメ]

イタリアンのランチへ。
京都市営地下鉄、丸太町駅の近く東洞院(ひがしのとういん)通りにある、
Cucina Italiana 東洞(とうどう)。 
萌黄(もえぎ)色の看板代わりの布が目印。

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元商家らしき町屋の1階は、一枚板のカウンター。
カウンターの端は坪庭を望む木枠の窓。
2階はテーブル席で町屋の小さな階段で。
カトラリーやグラスは、いつゲストが訪れてもいいように準備出来ている。

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前菜は、プチトマトにツナを詰めて、京野菜を添えた冷製仕立て。
フレッシュなトマトの酸味と、和えたツナの、やさしい味でスタート。

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ナスのパルメザンチーズ焼き。
ナスの魅力を損なわないように火を入れて、
ワインが飲みたくなる一品。

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他のゲスト用の生ハムをスライスするシェフ。
シェフの胸にはソムリエバッジ。

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リングイネのアマトリチアーナ。
グアンチェーレ(豚の頬肉の塩漬け)を使ったトマトソースが
アルデンテに茹でたパスタと絡まって好相性。
しつこくなく、後味もいい。

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海の幸のウミード。
下に敷いたソースは、カブのピューレに粒マスタードの風味。
ウミードとは、煮た料理のこと。
軽く火を通した、やわらかい魚介に、
ポテトでもなく、大根でもない、カブを使ったソースが新発見。
カブのやさしく淡い味に粒マスタードがアクセント。

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四万十鶏のトマト煮、モッツァレラチーズ焼き。
溶けたチーズにキノコのソース。
鶏は旨味があり、食べやすいよう、予めひと口サイズに切ってある。

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イタリアのドルチェ、ボネ。
イタリア風チョコレートプリン。
見た目ほど重い印象はなく、
ひと口食べるとプリンのやわらかい食感、
後になるほど、チョコレートの風味。

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イタリア人スタッフが運ぶカラフルなカップは、エスプレッソ。 
シェフの技の余裕を感じる料理たちに出会えたランチ。

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Tのサロン [ホテル]

姉小路通りに面した遊形サロン ド テ(YUKEI SALON DE THE)は、
京都の町屋を改装したカフェ。 

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北欧デザインのローテーブル,ソファーが奥へと続く。
奥には坪庭を望むカウンターもある。

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グラス,コースター,キッチンを囲む模様は、アルファベット"T"の文字。
"T"は旅館、俵屋の頭文字。
ここは俵屋がプロデュースするカフェ。
すぐ近くには、俵屋のオリジナルグッズを置く、ギャラリー遊形もある。

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俵屋に泊ると、お着きのお菓子として出される、わらび餅。
漆の御椀の中の冷えた竹筒に入っている。
冷たい上質のゼリーのような食感は、一度食べると忘れられない。
上品な甘さは黒砂糖。
肌理の細かいきな粉といっしょに、するりと食べられる。

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小皿には、干菓子の「福俵」。
口に運ぶと、消えるように溶けて行く。
甘さは上品、厳選された和三盆を使っていることが分かる。

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ほんのり温かい抹茶。
他に煎茶,焙じ茶も選ぶことができる。

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お口直しは白湯と、ぶぶあられ。
お茶漬けによく使う、ぶぶあられを湯呑へ。
湯呑を傾けると、香ばしいあられの香り。
甘い黒豆をいただきながら、本を読んだり、
京都らしい、ゆっくりした時間を楽しむことのできるカフェ。

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天井には、正月の餅花。
遠く離れた北欧の家具が和の雰囲気に溶け込んで、静かに過ごせる1軒。

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