紋章には砂糖を [グルメ]

イノダコーヒ本店は、町屋の店構えにコーヒー色の暖簾。 

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噴水のある庭を眺める天井の高いホールで。
ミルクも砂糖も入れない、すっきりしたアイスコーヒーと、フレンチトースト。

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卵,生クリーム,牛乳を絡めた厚切り食パンを揚げて、
たっぷりの砂糖を。
見た目のボリュームとは違う、ふわふわの軽い食感。
揚げ固めたのは外側だけ、中は白いパン。
意外にも砂糖の甘さも、ちょうど良く、高級で上品な揚げパン。

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フレンチトーストを食べた後は、ロゴの紋章が砂糖にまみれる。
コーヒー以外にも魅力的なフードメニューが揃う老舗のカフェ。

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フレンチの夜風 [グルメ]

夜の京都、四条烏丸。
夜風が涼やかな、ある日。
いつも満席の
Gaspard(ガスパール)へ。
細い洛中の道を西へ。

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通りから、2,3段下りた半地下の空間は、
温かい灯りに、たくさんのゲスト。

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数分前に電話したにも関わらず、
テーブルには、かわいいネームプレート。
人気の理由が分かる、ちょっとした心使い。
プチシューにチーズを入れたアミューズ。
続く前菜は、テリーヌを選ぶ。
パンに塗っていただくと、
白ワインが欲しくなる旨味いっぱいのテリーヌ。

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パンには、贅沢にEchireのバターが付く。

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前菜の2品目は温かい料理に。
ホタテとカニと枝豆のガレットは、フワッとした食感にカニが香り、
枝豆の食感が光る。
そして、バターのソースは爽やかなグレープフルーツの香り。
全体が爽やかさで、つながった美味しい料理。

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お口直しのグラニテもグレープフルーツ風味で。
ここのグレープフルーツプリンは人気のデザート。
手慣れたグレープフルーツの使い方。

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メインはフレンチの王道、和牛ほほ肉の赤ワイン煮。
つやのあるソースは照明が映り込むほど肌理細かく、
肉は限りなく、やわらか。
ナイフはいらない。
スプーンでしっとり崩れる旨い肉。

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デザートは、パリブレスト。
ナッツの食感と深い味わいのクリームとシューは満足のバランス。

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プティフールをいただく頃に京都の夜は更けて。
ダブルのエスプレッソを、ゆっくりいただく至福の時間。

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爽やかなイタリアン [グルメ]

京都、間之町(あいのまち)通りを北へ。
住宅街の中に昼過ぎにもかかわらず満員のリストランテ。 
2009年にオープンした
Clementia(クレメンティア)

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きれいで明るいキッチンを見渡せるカウンター。
前菜はヨーグルトを中心に、カポナータ,サラダ,オムレツ,ハムの盛り合わせ。
あっさりした味付けに、爽やかな酸味。

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温めたパンに続く、豆のスープ。
豆の風味を、あっさりと品良く。

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大きめのニョッキに、たっぷりのトマトソース。
食べ応えがあるように、敢えて大きめが正解のニョッキ。
トマトソースの爽やかな味を存分にまとう。

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北陸から届いた鯛。
重さのある1枚の石のような皿で。
付け合わせの野菜も美味しい、ソースを絡める鯛の、
ふっくらした火の通し加減を楽しむ。

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軽いチョコレートクリーム、カシスのジェラート、
どちらも若さと丁寧な調理の生み出すドルチェ。
ダブルのエスプレッソに添えたレモンのスライスも爽やかなリストランテ。

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しだれ桜と朝食 [グルメ]

THE プチレストラン ないとう、日曜日限定の朝食。

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朝方の小雨の曇り空。
住宅街に囲まれたレストランの奥には小さな庭。
小さなレストランの小さな庭に、満開のしだれ桜。
淡いピンク色を眺めながら朝食がスタート。

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きれいなカウンターで、トマトジュース。
オレンジジュース,トマトジュース,牛乳が選べる。
前菜は、筍とアスパラガスのソテーに豆のソース。
緑色が鮮やか。

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肉用のナイフがあるのは、厚切りのローストポークの為。
やわらかくてジューシーな豚肉は、ランチでもディナーでも一品になるクオリティ。
たっぷりの旨みが、2品目にうれしい。

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そして、大きなフレンチトースト。
焼き目がカリッとして、中は玉子を含んだ、やわらかさ。
メイプルシロップの甘さも爽やか。

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小雨に濡れる小さな庭を眺めながら、ゆっくりのコーヒー。
日曜限定、数量限定の朝食は予約がお奨め。

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皐月・SOU・SOU・しあわせ [グルメ]

数字が並んだ垂れ幕。
SOU・SOUしつらいは、細い路地にあるお店。

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4枚の葉の白詰草、しあわせを呼ぶ4つ葉のクローバーが、
5月(皐月)のテキスタイル、”しあわせ”。
長久堂製の和菓子は、ふわふわした花を表現。
見えない中心の白餡は、薄緑の色合い。
上品な甘さに、やさしい食感。

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今年最初のアイスコーヒー。
濃い目に抽出したコーヒーを、ある”装置”を使って、
球形の氷を入れたグラスに注ぐ。
スッキリした味わいが美味しい。

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理科の実験器具のようなガラス管が、
熱いコーヒーを冷やす”装置”。
蛇口から流れる水の中心を、ガラスの管が螺旋に。
上から熱いコーヒーが流れ、冷やす仕組み。
アイスコーヒーが美味しい季節になる気配。

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夜桜の特等席 [ホテル]

桜満開の京都。
夜桜を独占する絶好のレストランがあるのは、
ハイアットリージェンシー京都のメインダイニング、ザ グリル。 

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大きな窓の外には、ライトアップされた大きな桜の木。
眼下には日本庭園、ガラスに映ったオープンキッチン。

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オードブルは、
タラのブランダードに、 グリーンアスパラガス,アーティチョーク,
ドライトマト,オリーブコンフィ添え。
パンにのせていただくと、白ワインが欲しくなる、なめらかなブランダード。

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ジャガイモとリーキのカプチーノ仕立てのスープ。
クラッシュしたベーコンのカリカリ、パリパリと温かい風味豊かなスープ。

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レアに仕上げた骨付きラムは、オープンキッチン中央の
ウッドバーニングオーブンで薪の香りをまとっている。
旨味のあるラムは、いくらでもいただけるほど、あっさりと、やわらか。
爽やかな辛みのチェリートマトのサルサソースと、
アンチョビオイルが、ラムの魅力を引き立てる。
インゲン豆のソテーと、白インゲン豆のピューレがたっぷり添えられている。

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ホワイトチョコレートのババロア ストロベリームースに
キルシュが香る大人のアイスクリーム。
パッションフルーツのソースと、船の帆のような薄いチョコ。

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お替りしたコーヒーと夜桜を楽しんだ東山、春の夜。

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今日は大安吉日 [ホテル]

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大阪、茶屋町のホテル阪急インターナショナルの25階。
京懐石美濃吉の本店、竹茂楼の直営店で朝食。

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JR大阪駅を一望できる、大きな窓。
大規模な工事中、クレーンが立ち並ぶ駅周辺。
西北には、彼方の山並みと、
大阪国際空港(伊丹空港)に離発着する機影。

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名物の、すっぽん雑炊。
あっさりした、すっぽんの出汁に生姜が香る。
熱々の出汁は、癖がなくいただきやすい。

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”大安吉日”の小箱には、胡麻豆腐と和え物。
出汁巻玉子に、
ぱりぱりの骨煎餅にのった、
風味豊かな浜田産の水かれい酒焼き。
薄味で上品な春の味覚、若筍煮には淀大根を添えて。
水菜と湯葉の和風サラダ。
香物には、名物の、うなぎの山椒煮。
雑炊と合わせると、山椒と煮含めたうなぎが旨い。
どれも京料理らしい、上品な味付けが朝に相応しい。

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花の香り漂うアトリウムが清々しい大阪の朝。

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中京区はパリ10区 [グルメ]

夜の京都の街角に輝く、赤みがかったブラウンの店構え。
京都にありながら、
パリのビストロを思わせる赤いベンチシートに、
温かい落ち着いた灯り。
Comme Chez Michel(コム シェ ミシェル)は、
ひと際目立つレストラン。

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アミューズは、昆布じめの白身魚と自家製スモークサーモンのタルタル仕立て。
最初の、ひと口に相応しい、あっさりして軽い感覚。
オードブルの一品としてメニューに載っているだけに、完成された味。

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続くオードブル。
フォアグラと鶏肉とキャラメリゼしたリンゴのテリーヌ。
しっかりした鶏肉、冷えた繊細なバターのようなフォアグラに、
フォアグラと相性のいい甘みを合わせたワインの欲しくなる。
甘過ぎないリンゴとのバランスが、とてもよく出来ている。
ワインとバケットがあれば、これだけでも満足。

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春キャベツのスープはカプチーノ仕立て。
菜の花を添えた春のスープ。
春キャベツらしい、ほのかな苦みと甘みを、細かい泡で
やさしく仕上げる。

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メインディッシュに選んだのは、仔羊と野菜の煮込み。
寒い時期には、うれしい温かい料理。
仔羊を囲む野菜、特に目をひく赤紫色の冬が旬のビーツ。
やわらかく味わい豊か、旨い仔羊。

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フランス伝統のパリブレスト。
ドーナツ型のシュー生地がはさむのは、プラリネクリーム。
肌理細かく、溝の深い口金で絞ったクリームは、
適度に空気を含んで、軽くて品のある甘み。
人気のデザートなのが分かる。

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フランス、パリ10区にあるレストランで働いたシェフの鋭敏な感性が、
京都市中京区の街角を”フランス”にするレストラン。

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チューリップ咲く朝 [ホテル]

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大阪、梅田のヒルトンプラザEASTのエントランスは高い吹き抜け。
手入れされたばかりの赤や黄色のチューリップ。

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ヒルトン大阪2階のチェッカーズの朝食は、
いつも行列ができる。
この日も大勢のゲストで、スタッフは忙しそうに動いている。

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コーヒーポットと、朝を表わすロゴが楽しい背の高いマグカップ。

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オープンキッチンで、プレーンオムレツ。
厚めのハムやベーコン。
あらかじめ塩味が付いたオムレツと。
外国人ゲストが多いので、カットしていないフルーツが
たくさん並ぶブッフェボード。

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バターの風味いっぱいのクロワッサン。
中心部は、ふっくらとして、サックリしている、
クロワッサンらしいクロワッサン。

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たくさんのパンやペストリーは、カットしてあるので、
たくさんのゲストに効率よく提供できるように工夫されている。
食パンは耳を取ってある、細やかな配慮も。

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豆腐のナゲットやチリビーンズ、ホットミールは種類が豊富。
大阪らしい食材、朝から”驚愕の”たこ焼きは、このレストランの特徴。
ブッフェボードの目立つ場所に、保温用のライトを浴びて堂々と。

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和食も充実。
鯖の味噌煮や焼き魚、茄子の煮ものなど、洋食に負けない品揃え。

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アジアのゲストを意識したキムチも。
このキムチが、結構辛いので、お粥が進む。

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フレッシュなフルーツと、テーブルでオーダーしたフレンチトースト。
ブッフェボードには、焼き立てワッフルやパンケーキも。

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再び、美しいチューリップを見ながら仕事場へ。

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