水無月・SOU・SOU・早苗 [グルメ]

京都、四条河原町。
曲がった細い路地にある
SOU・SOUしつらい。
6月(水無月)の長久堂製、和菓子とコーヒーを。 

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テキスタイルに合わせた和菓子の名は、”早苗”。
水田に植えた苗、稲作文化の日本は田植えの季節。
もちもちした食感に、ほのかな甘み。

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熱いコーヒーを冷却する理科の実験装置のようなガラス管。
球形の氷が静かに解けはじめる。
すっきりしたコーヒーの味。
グラスを傾ける、この日の京都は暑い日差し。

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夜更けの洋食屋 [グルメ]

平安神宮,美術館,動物園、文化的な施設が集まる京都、岡崎。
昼間の人出は嘘のように、夜になると静かな街。
明るい一軒のレストラン、グリル小宝。
昼間は満員のレストランも、夜は静かに寛げる。

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トマト,キュウリ,キャベツの千切りとポテトサラダ。
たっぷりのマヨネーズに絡めながら、前菜替わりに。
”小”サイズのサラダでも十分のボリューム。

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そして、登場したボリュームのオムライス。
皿の上で、ずっしり、どっしり、存在感。
中央は、たっぷりと膨らんで、立ち上る湯気。
時間をかけて仕上げた、熱々のデミグラスソースと、
玉子の焼き目が食欲を。

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ケチャップが均等に絡んだケチャップライスは、軽く仕上げて、
玉子とデミグラスソースが一体に。
見た目より、意外に、あっさりと最後までいただける。
ボリュームがあっても大丈夫。
各テーブルに置いた福神漬を、お供に。

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晴れの紫陽花 [グルメ]

初夏のような太陽が眩しい京都。
二条城に近い通りにある、丸久小山園の西洞院店。
ショップに併設した茶房 元庵からは、小さな庭に溢れる日差し。

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抹茶の名は、長安。
肌理細かく泡立つ薄茶。
3種類から選んだお菓子は、グラデーションが美しい紫陽花。

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小さな器で新茶も楽しむ。
茶房の横には、小さな茶室。
庭に、青い葉,青い苔。

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外の通りは暑くても、ひんやりした、落ち着く町家で
いただく、お茶とお菓子。

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翻るトリコロール [グルメ]

東京、神楽坂を歩く。
賑やかな通りから路地に入ると、翻るフランス国旗。
予約でいっぱいのフレンチ、La Matiere(ラ マティエール)。

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前菜は、高く盛ったフレッシュな野菜の下に
ヒラメやタコや、たくさんの魚貝をバランスよく、まとめた海の幸のタルタル。
アンチョビの風味と、バジルのソースで、味のバランスも申し分ない。
白ワインと、パンがあれば、それだけで満足する、よく出来た前菜。

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スープは、泡立つ真っ白のスープ。
新タマネギの風味の、爽やかな味。
目には見えなくても、タマネギの甘みを感じる。
タマネギの良さを再発見するスープ。

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湯気が立つソースの海に、
黒毛和牛ほほ肉の赤ワイン煮込み。
ナイフを入れると、肉と肉の間のゼラチン質から肉汁。
口の中で、ちょうど良いタイミングで崩れる肉。
計算された煮込み方は、シェフの技。
たっぷりのキノコと、十分赤ワインを感じるソース。

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デザートは、ブランマンジェとアイスクリーム。
ほど良い甘さ、やわらかさでランチは終了。
バランスの良い料理たちは、ディナーに訪れたくなる。
静かな路地裏の、フランス国旗と赤い扉が目印。

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新緑の山科 [グルメ]

新緑が美しい京都市山科区の山中。
JR山科駅から20分ほど歩いたところにある毘沙門堂。

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毘沙門堂から、小さな川沿いを更に奥へ歩くと、
欅造りの古民家がある、
春秋山荘 蕎麦 高月。 

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店内は囲炉裏や、畳に椅子席。
静かで、時々、木々が風に揺れる音が心地いい。
都会の喧騒とは隔絶した、自然の中の佇まい。

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窓際の席でいただく蕎麦懐石は、箸洗いの濃い蕎麦湯から。
先附は、薄味で上品な出汁がしみた、小芋や蛸のやわらか煮。

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氷の上に木の葉を敷いた、新鮮な平目と鰹の造り。
梅風味の出汁醤油で、さっぱりと。
いい魚に丁寧な包丁の仕事が、京料理の品の良さを感じる。

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のど越しのいい蕎麦は、焼いた稚鮎の入った出汁で。
鮎の焼き目の香ばしさに蕎麦の風味。
鮎は頭から尻尾まで丸ごと食べられる。
白くて太めの麺は、蕎麦粉をまぶして茹でた大根の細切り。
やわらかさと大根のしゃきしゃきした食感が楽しい蕎麦見立て。

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出汁巻には生姜や虎杖(いたどり)。
鴨挽肉の入った黄色い南瓜,隠元豆の胡麻和え,
海老と蓮根の甘酢,茄子の田楽。
上品な味付けの中に、それぞれの素材の味が楽しめる。

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ひと葉の銀杏をのせた蓋を開けると、
炊き込み御飯のおにぎり。
野趣があり、上品なセンスの光る趣向。

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碗の蓋を開けると、温かい茶蕎麦。
出汁には、やわらかい湯葉やアクセントになる牛蒡の天麩羅。

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蕎麦茶とともに、苺を添えた蕎麦白玉と小豆の甲州煮。
小豆を赤ワインで煮含めた、ほのかにワインが香る上品なデザート。

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自然の中で、いただく京料理。
新緑の景色も、料理も、建物も魅力のお店。

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アルザスはここにある [グルメ]

京都市街の北部、一乗寺。
住宅街や飲食店が並ぶ通りに、
一軒のビストロの灯り、Alsace(アルザス)。

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オーナーひとりで厨房とサービスを。
小さな厨房、センスが感じられる客席。
フランスの街角にあるようなデザイン。

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まず、ガス入りミネラルウォーターOREZZA(オレッツァ)と、バケット。
熱々で、中心は肌理細かく、しっとりしたバケットは、
バターとワインがあれば、それだけでも楽しめる美味しさ。

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オーバルの銀盆に盛りつけられた看板メニュー、シュークルート。
大きな豚肩肉,ソーセージ,ベーコン、
立ち上る湯気が美味しさを物語る。

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旨味のある豚肩肉にマスタード。
たっぷりのキャベツの、上品な酸味が肉と合う。
ホクホクしたジャガイモも、いい味を出す。
ソーセージも、ベーコンも、大きくて厚くて、
思わず、うれしくなってしまう。

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デザートに、MARC(マール)を、たっぷりかけたアイスクリーム。
卵黄をたくさん使ったリッチなアイスクリームに、
お酒の香りが、大人のデザート。

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ほんの10席ほどの小さなお店。
ドイツと国境を接する、フランス北東部アルザス地方の
雰囲気を楽しめる。

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菜園は京都三条衣棚 [グルメ]

京都、洛中の細い路地、衣棚(ころもだな)通りにある、
RISTORANTE ORTO(リストランテ オルト)。 

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"orto"は、イタリア語で菜園のこと。
野菜を活かしたメニュー構成が魅力のリストランテ。
居心地のいい明るい店内。

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新鮮な魚と野菜を合わせたバランスのいいアンティパスト ミスト。

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きれいなガラスのプレートには、
ハマチのカルパッチョと旬の野菜たち。
中央の、透き通るように、きれいな、
新タマネギのソースを崩しながら、野菜とハマチと絡めて。

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ホタテと桜エビのガレットは、ウイキョウのソースの海に。
食欲を増す、桜エビの香りがたち、
ホタテのやわかさに、エビの魅力がいっぱい。

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スモークした、やわらかいホタルイカと花菜のソースは、
イカスミを練り込んだタリオリーニと。
彩りが鮮やか、ホタルイカの風味が活かされたパスタ。

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メインは、鴨肉のハンバーグにグリーンペッパーソース。
肉汁を含んで丸く膨らんだハンバーグ。
ミンチになっても存在感のある鴨。

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ドルチェは黒糖のジェラートを添えたティラミス。
エスプレッソの風味と甘さのコントラストが大人のドルチェ。

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ダブルのエスプレッソ。
ソーサーにのったスプーンは、まるで”かわいいパスタメジャー”。

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”かわいいパスタメジャー”を手に取る仲のいい、おふたり。
楽しいお話、美味しいお食事を、
ありがとうございました、guranさんmayuさん

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陽が昇る頃の六本木 [ホテル]

グランドハイアット東京の17階。
ゲストルームの窓の外には晴れた東京の街。 

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気持ちのいい朝日を浴びに、ジョギングへ。
六本木ヒルズを一周してからの朝食。
フレンチキッチンは、オールデイダイニング。
テラスから朝日が差し込み、オープンキッチンでは、
朝食の準備が出来ている。

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フレッシュな野菜のマリネに、
厚めのスモークサーモンとコールドミート。

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ブロックのローストポークをカットしてもらう。
ジューシーで、やわらかいハムは、
このレストランの朝食に欠かせない。
グリルした野菜やキノコと。
マスタードをアクセントにしながら。

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オープンキッチンで、陽気で大柄な外国人シェフに
プレーンオムレツをオーダー。
大きめのオムレツと、たくさんあるパンやペストリーから
ベーコンの入ったエピをチョイス。

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このレストランの朝食で欠かせないメニューは、まだまだある。
オープンキッチンでオーダーしてから焼いてくれるフレンチトースト。
パンの耳はカットして、デザインがシンプル。
やわらかくて、軽い焼き目がうれしい逸品。

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フルーツとミューズリーと、コーヒーと、
朝刊を読みながら、ゆっくりと。

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陽が傾く頃の六本木 [ホテル]

晴れた東京、六本木のある日。
陽が傾いても、夏のように明るい夕方、
17階の大きな窓のロールスクリーンに映る街並み。
グランドハイアット東京のゲストルーム。 

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天井が高く、シンプルなデザイン。
心地いいソファーとベッドは、本を読んだり、音楽を聴いたり、
落ち着いて過ごせる空間。

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4階のバー、MADURO(マデュロ)へ。
細いエントランスを通ると、ライヴステージもある広々したスペース。

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天井には、ガスの炎が揺らめく。
木とガラスを使った大人の雰囲気。

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バーで寛いだ後、静かになったロビー。
明日の朝食を楽しみにしながらゲストルームへ。

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朝日が眩しい神楽坂 [ホテル]

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きれいに晴れた5月の東京の空。
アグネス ホテル アンド アパートメンツ東京の朝食。 

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ロビーに隣接するレストラン、La Colline(ラ コリンヌ)。
鮮やかなブルーのテーブルクロスに朝日。
搾りたてのフレッシュオレンジジュース。
新鮮な野菜のサラダ。
温かいエンドウ豆のスープ。

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小ぶりなクロワッサンと半円形のアップルパイ。
エッグステーションでシェフが手早く仕上げたプレーンオムレツ。

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ホテルの南側が公園と駐車場なのでレストランいっぱいに朝日が差し込む。
ブラインドを閉じて、やわらかい光に。
温かいベーコン,ソーセージ。
コールドミートにはトマトを添えて。
籐のバスケットに入ったパンやペストリーたち。

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ベリーのペストリーとチョコレートのペストリー。
フレッシュなフルーツとヨーグルトにフルーツのシロップ漬け。

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ヨーロッパのホテルのような朝食をいただいた後は、
ラウンジのソファーで、ゆっくりと。
ヨーロッパの瀟洒なホテルを思わせる、
東京、神楽坂の丘の上のホテル。

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ホテル&アパルトマン [ホテル]

JR飯田橋駅から、東京理科大学神楽坂キャンパスを目指して、
坂を上がった静かな高台に建つホテル、
アグネス ホテル アンド アパートメンツ東京。 

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1階のレセプションからエレベーターでゲストルームへ。

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ホテルの名前の通り、長期滞在用の設備が整う。
ホテルであり、アパート(アパルトマン)であるユニークなホテル。
入口の棚には、靴が何足も収納できる。
乾燥機付きのドラム式ランドリーや、
ミニキッチンにはコンロとシンク。
冷蔵庫に電子レンジは、大きなクローゼットの一角に収まる。
オットマンとソファーとベッドは、ホテル仕様。

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小さいながらジャグジーバスやシャワーブースも揃う。

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ホテルの敷地内にはパティスリーがある。
Le Coin Vert(ル コワン ヴェール)の中は、シャンデリアと、
厨房に働くパティシエの様子が見える大きな窓。

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オーダーを受けてから作るミルフィーユ、ミルフィーユ オ パッション。
ゲストルームに持ち帰って、早速。
サクサクのパイ生地に、爽やかな酸味が美味しいオレンジのクリーム。

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夕方になると、ハッピーアワーがはじまる、K's Bar。
ロビーのレセプション真下の、半地下のスペース。

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カウンターの奥にピアノが置かれ、
ジャズの演奏もある大人のバー。
神楽坂の夜が更けてゲストルームへ。

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満足のカウンター [グルメ]

夜の街角、千鳥の紋章、提灯の灯り。
夜の京都、先斗町は、爽やかな夜。 

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先斗町の細い路地の奥にある料理店、余志屋(よしや)。
おばんざいや、季節の料理、釜飯が美味しいお店。
カウンターは満員で、賑やかな笑い声が。
カウンターの内側は、
明るい大将と若い板前の、てきぱきした身のこなしを見ているだけで
美味しい料理が出来ることが分かる。

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料理は、アラカルトもあるが、今日はお任せで。

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冷やした茄子に、上品な白味噌風味。
新鮮な魚に丁寧な包丁の仕事が光る、蛸や鮪のお造り。

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やさしい味がうれしい小芋の素揚げ。
温かい餡の海に、鴨の挽肉が入った大きな鴨まんじゅう。

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口に入れると香りが美味しい、焼いた筍は、
削りたての香ばしい鰹節に木の芽を散らし、少量の醤油を。

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上品な器に上品な、蛸や烏賊に葱のぬた。
焼きたて、巻きたての厚焼き玉子は、フワフワ。

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焙ったしめ鯖は、脂がのって、
紅葉おろしとポン酢に、すだちでさっぱり。
カラリと揚がった海老フライ、やわらかいヒレカツはビールと。

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締めに選んだのは、じゃこの釜飯。
エンドウ豆の鮮やかな緑に、炊きたての御飯の香り。
削りたての鰹節を、たっぷりのせて、醤油を数滴。
これが美味しい、既に満腹のはずが、美味しくいただける。

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御飯が余っても、おにぎりにして、お土産に出来る心遣い。
明るい会話が絶えないカウンターで、美味しい料理が堪能できた。

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抹茶の環 [グルメ]

夜の六本木ヒルズ
昼間はポロシャツで過ごせる初夏の暑さ、
夜になると欲しくなる長袖と、温かい飲み物。
レジデンスB棟1階の、TORAYA CAFE六本木ヒルズ店は、
遅くまで営業する、とらやのカフェ。 

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季節の花がモダンなデザインの店内に、やわらかさを添える。
あずきとカカオのフォンダン 抹茶ソースと、
フォンダンに合う飲み物をスタッフに相談して決めた、温かい菊プー茶を。

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隙間なく、しっかりしたフォンダンは、カカオの風味が豊かに濃厚で、しっとり。
環を描くソース、濃い緑色は、フォンダンに負けない濃い抹茶。
かわいいガラスの急須の中に開いた、小さな菊の花。
スッキリした後味の菊プー茶。

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お菓子は洋と和のコンビネーション。
お茶は中華。
違和感なく、和洋中を組み合わせたモダンなカフェのメニュー。

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モグラのカフェ [グルメ]

新しいビルが建つ大阪、御堂筋。
地下鉄淀屋橋駅から御堂筋をひと筋、脇道に入ると、
平成から昭和にタイムスリップしたようなレトロなビル。
芝川ビルの地下にあるカフェ、Mole Hosoi Coffeeでコーヒーを。 

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石造りのレトロな外観ながら、
ショコラティエやベトナム料理のレストランがある1階。
地下の元金庫室にカフェがある。

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白い壁にモダンな内装。
9席のカウンターは、mole(=モグラ)が通うには、もったいない、
洗練されたカフェ。

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わずかに底が広いコーヒーカップで、
ホソイスペシャルブレンドをいただく。
スッキリした後味で、シャープな味。
関西のコーヒーは濃い目が主流ながら、
これは、シャープなコーヒー。
いっしょに頼んだMoleドッグは、
太いソーセージに細かく刻んだピクルスが、うれしい。

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カードのデザインも、このカフェの感じを、よく表わしている。
レトロなビルディングの、モダンなカフェ。

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朝はオリエンタルスタイルで [ホテル]

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東京駅の日本橋口からのアクセスが便利な、シャングリ ラ ホテル東京
開業から1年を経て、朝食に訪れる。
オリエンタルな雰囲気、重厚な調度品の数々が、変わらず迎えてくれる。

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28階のPiacere(ピャチェーレ)では、朝食の準備が整っている。
開業当初は、セットメニューだけだったが、
2010年2月からは、ブッフェスタイルも取り入れている。

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大きな窓,高い天井、解放感のある、
モダンでアジアの朝を感じる雰囲気。
”オリエンタル”のメニューは、中華粥がメイン。
お粥は、白身魚か鶏を選べるので、鶏を選択。
さらさらで、旨味のある美味しいお粥を中心に、
ピータン,ローストピーナッツ,搾菜。
そして、醤油を付けなくても美味しい、
椎茸の旨味と香りの春巻。
香菜が香る醤油風味の細麺の焼きそば。

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ここからはブッフェボードへ。
客席の背後にあるワインセラーの向こうのカウンターに準備されている。

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コールドミートにナッツを。
見慣れたナッツの形も、どこかアジア風に見えてくる。
もっちりしたスモークサーモンには、胡麻風味のドレッシングを。
”ひげ”と芽を切り整えた、もやし、
大根のスライスなど、アジアを意識したフレッシュな野菜たち。

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まだ温かいクロワッサン。
サクサクの軽い食感にバターの風味。

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フレッシュなフルーツと、
カップに取り分けられたミューズリーやヨーグルト。
ヨーグルトは、カップの底にブルーベリーのソース、
底から混ぜながらいただく。

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ナッツの風味豊かなペストリーとコーヒー。
座り心地のいいソファーが、あちらこちらに配置され、
ゆっくりと食事と景色が楽しめる。
夜にも訪れたくなるオリエンタルな雰囲気。

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14席の幸せ [グルメ]

大阪市内、地下鉄四ツ橋駅から、ほんの少し歩いたところ。
La Balaine(ラ バレンヌ)は、女性シェフのレストラン。
シンプルで繊細なインテリアと、抑えた照明で落ち着いてランチ。

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弧を描く壁と間接照明で、やわらかな居心地のいい店内。
14席それぞれのナプキンフォルダは違っていて、アンティークな感じが、
清潔で整えられたテーブルに華を添えるアイテム。

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アミューズは、プチシューにブルーチーズのムースと
上から少量のハチミツ、これからのコースが期待できる。

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前菜、長崎産ホワイトアスパラガスとホタルイカのバターソース。
絶妙の火加減で茹でた春の食材、太いアスパラガスの歯応えに、
プリプリしたホタルイカの旨味で、深い味わいに。

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グラスを2層に分けて美しいコントラスト。
カリフラワーのピュレとオマールエビのジュレ。
繊細なジュレにホタテも浮かぶ。
カリフラワーのやさしさと、爽やかなコンソメが
混ざって完成された、ひと品。

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春の淡い緑色が印象的な、ウスイエンドウ豆のブルーテ。
豆の風味が繊細に出ている、見た目も味も繊細、そして美味しい。

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エッグスタンドのようなデミタスカップには、
お口直しのジャスミンティーのソルベ。
淡い茶色は、ほんのり香るジャスミンティー。
フレンチのコースに中国茶のソルベ、違和感はまったくなく、
コースにアクセントを添える。

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メインは、ヴェネト産仔ウサギもも肉のロティ グリーンオリーブ風味。
やわらかく火の通ったウサギは骨付きで。
オリーブや野菜の旨味をまとったウサギが滋味ゆたか。
繊細でありながら王道の技も感じる。

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デザートは、晩白柚(ばんぺいゆ)のソースに浮かぶ、
アールグレイ風味のブランマンジェ 。
晩白柚は、熊本県特産のザボンの一種。
日本料理やジャムで使われる、直径25cmにもなる大きな果実。
フレンチでは珍しい食材。
グレープフルーツより、やさしい香りと酸味にアールグレイの
ブランマンジェと合っている。

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シンプルで計算された料理の数々、再訪したいフレンチレストラン。

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丸の内にある京都 [グルメ]

東京、丸の内の一角に、気品ある和のお店。
紫野和久傳丸の内店は、涼やかな初夏の印象。

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奥には丸いテーブルに6席の茶菓席。
小さいながら、静かで落ち着ける空間。

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テーブルの中央には、季節の生花と、茶事,茶道具の書籍。
お菓子とお茶のセットの他に、”むしやしない”もある。
”むしやしない”とは、腹の虫を抑える程度の軽い食事のこと。

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竹の皮に包んだ飯蒸し。
木の芽の香り、鯛と細く切った筍。
温かで、やさしい味は京料理そのもの。
添えられたのは、海草のあおさ(石蓴)の小さな吸い物。
濃い目の出汁は、吸い物のデミタス仕立て。
淡い飯蒸しに、吸い物の濃い味が引き締める、いい取り合わせ。

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れんこん餅は、たっぷりの黒豆のきな粉と。
れんこんと和三盆で練り上げた食感。
上品な甘さとお茶と、テーブルには
京都新聞

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日除けの爽やかな藍の布を通して見る外の道路。
早くも夏の装いの丸の内。

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3匹の子豚 [グルメ]

そのレストランのテーブルには子豚が待っている。
店名のtrois petits cochons(トロア プティ コション)は、3匹の子豚のこと。
店先の白い子豚のオブジェが目印。
京都の高倉通り、二条通りと押小路(おしこうじ)通りの間の住宅街。

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テーブルクロスは紙で出来ている。
メニューを決めると、スタッフがテーブルクロスにスタンプを。
3匹の子豚の鼻をデザインしたかわいいスタンプ。

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オードブルは、鯛のカルパッチョ。
新鮮な鯛に野菜もたっぷり、鯛のやさしい味わいを楽しむ。

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カボチャのスープは、黄色と白のコントラストが美しい。
スープの中央にメレンゲを浮かべて、混ぜながらいただく。
すっきりしたカボチャの甘さに、コクがあって、洗練されたスープ。

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仔羊のロースト香草パン粉焼き、仔羊のやわかい食感を骨付きで。
香草の風味が効いて仔羊が引き立っている。

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デザートは、STAUB(ストウブ)のココットのクレーム ブリュレ,
バニラのアイスクリーム,チーズケーキ,洋梨のタルトの盛り合わせ。
焦げ目が美味しいクレーム ブリュレに冷たいアイスクリーム。
コーヒーと相性のいいケーキたち。
幸運を運ぶと言われる子豚がテーマのレストランでした。

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