くつろぐ葦 [グルメ]

エレベーターの扉が開くと、そこは静かな別世界。 

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京都市内の繁華街、河原町三条のビル。
5階にあるのは、
喫茶葦島
周囲の喧騒とは、まったく異なる静かなカフェ。

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無垢の木を使った明るく、シンプルなデザインに、
やわらかなBGMが流れる。

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ソファー席の奥にあるカウンター。
目の前で、1杯毎に豆が混ぜられ、挽かれる毎に広がるコーヒーの香り。
酸味と苦味のバランスがいい。

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ガトーショコラは、ビターとミルクの2種類。
選んだのは、ミルクのガトーショコラ。
やさしい甘みで、コーヒーも引き立つ。

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ゆっくり時間が流れる。
木に囲まれた豊かな雰囲気。

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BGMは、エントランスにある筒状のスピーカーから。
とても繁華街の中にあるとは思えない素敵なカフェ。

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名前は湖 [グルメ]

滋賀、浜大津の旧大津公会堂は、
建設された1934年当時の面影を残しながら、
カフェとレストランが入居し、生まれ変わった建物。

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1階のイタリアン、Restorante LAGO(リストランテ ラーゴ)は、モダンなデザイン。
lagoは、イタリア語で湖。
琵琶湖畔からも近いリストランテに相応しい名前。

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琥珀色のコンソメのゼラティーナに浮かぶ北海道産生ウニ。
グラスの中に、地元滋賀の金時人参のソフトなスプーマ。
やわらかで、ひんやりした食感にウニと金時人参の甘さ。

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ガラスのプレートが、きれいな、
Alcisaのプロシュートと野菜たちのサラダ。

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細めのパスタ、フェデリーニに絡む濃厚なラグーソース。
パスタの茹で加減、コクのあるラグーソース。
引き立てるパルミジャーノ。

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滋賀の蔵尾ポークは、ジューシーで、やわらかい。
ポテトのピューレや、シェリービネガーのソースと、いっしょに。

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口に入れると広がる大葉の爽やかさ。
ヨーグルトと大葉のグラニータと甘夏のドルチェ。

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リンゴ(紅玉)フワフワのムースには、
カカオ72%のビターなチョコレートのジェラートと
ビスキュイを添えて。
甘さと苦さのバランスが大人のドルチェ。

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滋賀の野菜を使った料理たち。
古い、歴史ある建物でいただいたイタリアン。

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如月・SOU・SOU・節分 [グルメ]

2月(如月)の和菓子がいただきたくて、
訪れた京都、四条河原町の
SOU・SOUしつらい。 

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いつものように、切れのある味わいのコーヒー。
そして、節分の豆と枡をデザインした手拭。
そのデザインを葉書にして、上には、
亀屋良長製の、ふくよかな、おかめの饅頭。
求肥の、やわらかな食感と上品な甘さ。

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添えられた3色の、すはま団子も摘まんで。

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2月は、まもなく終わり。
春の京都の桜が待ち遠しい季節。

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朝はワインレッド色に [ホテル]

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休日の朝は静かな大阪のビジネス街、本町。
2010年にオープンした真新しいホテル、
The St.Regis Osaka(セント レジス ホテル 大阪)。 

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ディフォルメした大きなワインレッドのランプシェードが印象的な、
1階のFrench Bistro Rue D'or(フレンチビストロ ル ドール)。

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テーブルに運ばれた大きなカフェオレのカップ。
チョコレートスプレッドを塗った細めのバケットが添えられる。

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ブッフェボードには、たくさんの美味しそうなハムたち。
ハムとチーズを楽しく取って、クロワッサンとともに楽しむ。
しっとりしたハムの塩味が美味しい。

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たくさんのパンやペストリーの他、
野菜やチーズを挟んだベケットサンドも。

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ブッフェスタイルながら、卵料理はテーブルでオーダーするスタイル。
運ばれてきたのは、豪華なオムレツ。
ペリゴール産フォアグラの入ったトロトロのオムレツに、
黒いトリュフソースが、たっぷり。

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フレッシュなフルーツにはジャムを添えて。
ペストリーとカフェオレで、ゆっくり新聞を。

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真新しいビストロで清々しい朝。

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夕暮れのパティスリー [グルメ]

都会から離れた琵琶湖の東側、守山市にあるパティスリー、
W.Borelo(ドゥブルベ ボレロ)

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訪れたのは、夕闇迫る時間。
南仏風の外観に灯りが灯る。
店内にはチョコレートや焼き菓子たちが並び、
ケースには魅力的なケーキたちが並ぶ。

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ビストロのような、イートインスペースで選んだケーキとコーヒーと。

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選んだケーキは、対照的な2品。
まず、やさしいハチミツの甘さ、モンテリマール。
中心はシチリア産のピスタチオのムース、まろやかな甘さが広がる。

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そして、チョコレートの光沢が魅力的な、ザッハトルテ。
チョコレートを存分に楽しみ、下の層にいるアプリコットジャムがアクセント。
これは、お奨めの大人のケーキ。

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ケーキと温かい飲み物が、うれしい季節。
琵琶湖に吹く風は、まだ寒い。

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真昼の天満橋 [ホテル]

晴れた大阪。
ひと仕事終えて戻った
帝国ホテル大阪の24階、鉄板焼 嘉門でランチを。

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大きな円形の鉄板を囲む窓の外は、広がる大阪の街。
遠くには生駒山、足元には大川の穏やかな流れ。
光の溢れるレストラン。

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ビジネスマンや女性客で満員。
爽やかな日差しの中でランチがスタート。
冷えたガラスの器に入ったフレッシュなサラダは前菜替わり。

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福井産のスズキ。
シャキッとした壬生菜と合わせたソテー。
やわらかく火の通ったスズキと壬生菜をソースでまとめる。

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手際よく焼かれる和牛のランプ肉。
岩塩,味噌ダレ,ポン酢にニンニクチップが添えられる。

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焼き野菜とともに、
やわらかくてジューシーな、お肉を楽しむ。
いい景色と美味しい料理を楽しめるパノラマ空間。

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御飯と赤だしをいただいた後は、ソファー席に移動。

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濃厚で爽やかな甘さのマンゴーのアイスクリームと、
イチゴのショートケーキ。
ゆっくりとコーヒーをいただいて、真昼の大阪を後にする。

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深夜の天満橋 [ホテル]

夜になってから到着した大阪、天満橋の帝国ホテル大阪
ロビー中央の、きれいな花が出迎えてくれる。 

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2階のフロントレセプションから見下ろす高さ24mのアトリウム。
大きな窓の外は、水の都大阪らしい、大川が流れる。

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2階のオールドインペリアルバーは、
東京の旧帝国ホテル本館(ライト館)を彷彿させるデザイン。

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冷えたビールと、皿いっぱいのシーザーサラダ。
たっぷりのフレッシュなレタスに、パルミジャーノとカリカリのベーコン。
レタスと絡まるドレッシングは最後まで飽きさせない。

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ゲストルームは、シンプルなデザインの中に重厚な色合い。
機能的に配置された造りは使いやすい。

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照明器具や、チェアや、バスルームに、
どこか懐かしいクラシックな雰囲気が漂う。
明日は早いので、早々にベッドへ。

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春の薄紅色 [グルメ]

お寺や、町屋や、表千家ゆかりの施設が並ぶ京都の中心部。
宝鏡寺の向かい側にある俵屋吉富の茶房、茶ろん たわらやへ。

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ショップ横の打ち水をした石畳を通って。
8席の白いソファー、明るい木目、白い壁。
シンプルモダンなデザイン。

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テーブルに置かれたシュガーポットには、
屋号の”俵”の形をした砂糖たち。

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これから迎える春を先取りする紅梅の生和菓子。
ふくらんだ蕾が綻んだばかりの薄紅色の梅。
こなしの中には上品な漉し餡。
抹茶の温かさが美味しい寒い日。

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茶事に向かう着物姿の人々が行き交う細い道。
京都の春は近いかもしれない。

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120年のティールーム [ホテル]

2010年に創業120周年を迎えた、ウェスティン都ホテル京都
京都の街を眺める東山の丘陵に建つホテル。

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2011年4月まで行われている創業120周年記念プロモーションとして、
各レストランでは復刻メニューが提供されている。
ホテルエントランスの車寄せ横のティールーム メイフェアでは、
ケーキセットで昔懐かしいスイーツが楽しめる。

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ポットに入ったアールグレイ。
ホイップクリームが添えられたクラシックなスタイルのアップルパイ。
パイ生地の下には、大きなリンゴとレーズンたち。
リンゴの食感が楽しい、どこか懐かしいアップルパイ。

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ソファーで、ゆっくりいただくアールグレイの香り。
壁にはホテルを訪れた外国の賓客の写真。
政治家,俳優など、120年の歴史を感じる。

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水辺のイノダコーヒ [グルメ]

滋賀県守山市にある佐川美術館
広く整備された敷地の大部分は、琵琶湖に見立てたような水盤。
水庭と呼ぶ水盤の中に建物が浮かぶ、シンプルで現代的な美術館。 

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平山郁夫の絵画、佐藤忠良の彫刻、
そして、フランスで制作した樂吉左衛門の茶碗が鑑賞できる。

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同じ三角屋根を持つ2棟の展示棟。
それらを繋ぐ部分にコーヒーショップSAMがある。
目の前の水庭の漣を眺めながらコーヒーを。

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京都のイノダコーヒが、見慣れた厚手のカップで提供される。
濃く、深い味わいが特徴のコーヒー。
曇天でも水庭に反射した光で店内は明るく爽やか。
セットでオーダーしたペッパーポークのサンドイッチと
コーヒーで軽いランチに。

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樂吉左衛門の茶碗を展示する樂吉左衛門館は、
地下へ続く階段の先に。
水庭の下の地下の世界。
暗闇に、水庭から降る太陽の光をスポットライトのように。

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地下とは思えない広いロビー。
この先にある展示室は暗闇の中に展示物が浮かぶ印象的な演出。

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樂吉左衛門館の真上は、水庭と水庭に浮かぶ茶室。
葦に囲まれた茶室は、石とガラスを使ったモダンなデザイン。
琵琶湖の畔、湖国の美術館に相応しいデザイン。

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睦月・SOU・SOU・餅花 [グルメ]

寒い京都。
繁華街の裏の路地、
SOU・SOUしつらい。

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1月(睦月)の和菓子。
亀屋良長製の和菓子は、正月らしい餅花見立て。
めでたい紅白上用饅頭の中は、
白は栗餡、紅は大納言小豆の粒餡。
上品な甘さが京都らしい。

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錦天満宮の湧水で、なめらかで肌理細かい抹茶を。

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干支の卯。
やわらかい種せんべいに餡を挟んだ、京半月の卯柄。

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紙を数字の型にした雪のような模様が飾る窓。
温かい灯りが印象的。

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