月と星とハンバーグ [グルメ]

東京、新宿の夜景が広がる小田急百貨店新宿店。
本館12階以上は、小田急マンハッタンヒルズと呼ぶレストラン街。 

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季節は9月、仲秋の名月に因んで、通路には「お月さま展」。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)などの協力で月に関する展示物。
人工衛星や月面の写真、地球儀ならぬ月球儀も。

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麻布十番が本店のグリル満天星の姉妹店、
洋食 麦星(むぎぼし) byグリル満天星。

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洋食の定番、ふくらした楕円のハンバーグには、
つやのあるデミグラスソースが、たっぷり。
ニンジンのグラッセ,茹でたブロッコリ,カボチャのグラタンという、
赤,緑,黄色の脇役を従える。

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ナイフを入れると、デミグラスソースの海に流れる肉汁。
厚みのあるミンチは、固くなく、ふんわり仕上がっている。

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サラダとミネストローネ、食後にはサービスの小さなマンゴープリン。
プリンの上に白いヨーグルトソース。

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店名の”麦星”は、うしかい座の恒星、Arcturus(アルクトゥルス)のこと。
麦の収穫時期に合わせて夜空に現れることから。
姉妹店ながら、グリル満天星と変わらないメニュー構成と、その
雰囲気。

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漣の御殿場 [ホテル]

高速道路の渋滞を避けて、小雨の中、
静岡、御殿場ICからすぐのホテル、
マースガーデンウッド御殿場へ。

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2010年10月オープンの新しいホテル。
白を基調とした内装は、清潔感がある。
リゾートのホテルらしい、ゆったりとしたロビー。
フロントレセプションのある本館を出ると、大きな池。
その新しさと、
高速道路に近接しているとは思えない静かな佇まいに驚かされる。

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敷地中央にある人工の池の周囲に、
本館,大浴場やSPAがある別館,レストラン棟などを配し、
敷地全体を贅沢に使っている。
池の水面には、輝く照明が反射して美しい夜のシーンを演出。
風による漣で、水面に揺れる照明。

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本館と池を挟んで反対側にある、Ristrante Fenice(リストランテ フェニーチェ)。
煌々と輝く明かりを目指して木立を歩く。 

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リストランテとしてもバンケットとしても使える広い店内。
窓際の席から池を眺めながら夕食。

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前菜は、スモークサーモン。
ディルの香りと、たっぷりの野菜で、あっさりと。

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アサリとシジミのタコのパスタ。
貝の味わいあるソースでいただく、いい茹で加減のパスタ。

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トマトソースを絡める、イサキのソテー。
カポナータにのる魚の皮の焼き目が美味しい。

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ほんのりビネガーが効いたソースでいただく鶏。
火の通し具合がよく、やわらかく仕上がっている。

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ここで登場するのは、お口直し。
御飯の上に、イクラと鯛の刺身。
コンソメスープを注いで、洋風の鯛茶漬け。
漂う木の芽の香り。

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ダブルのエスプレッソとともにドルチェのプレート。
カットしたフルーツ,タルト,チョコレートケーキ,
3種のジェラート。

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小雨が止んだ御殿場。
ホテルとして、ちょっとした散策ができる公園として、
これからが楽しみなホテル。

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ふたつの顔の鯛 [ホテル]

東京、新宿のハイアットリージェンシー東京
酒肴 omborato(しゅこう おんぼらあと)で、
明るい日差しの中、ランチを。 

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隣接する、日本料理 佳香(かこう)よりも
カジュアルな和食がコンセプトの、この店。
温かい銀餡がのる茶碗蒸し。
丁寧な仕事が美味しい惣菜たち。
メインの鯛二色丼を囲む脇役も、存在感がある品ばかり。

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鯛のほぐし身は、軽くそぼろ状に。
ふんわりした中に鯛の旨味。
厚めに包丁を入れた生の刺身には胡麻だれ。
程よい胡麻の風味が生の鯛を引き立てる。

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丼の半分は、お茶を注いで、あられをのせて、お茶漬けに。
生の鯛が、ほんのり白くなったところが、また美味しい。
山葵と、あられの食感がアクセント。

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デザートは、淡い黄色が美しいプリン。
上品な味でランチを終える。

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”おんぼらあと”は石川県の方言で、”ごゆっくり”の意味。
ゆっくりランチをいただいて、廊下に出ると、
天井には、小さめのシャンデリア。
ロビーの天井には、いつものように大きなシャンデリアが3つ。

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白金台の木漏れ日 [ホテル]

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厳しい残暑の中、
東京、白金台の
シェラトン都ホテル東京へ。
都内の歴史あるホテルらしく、庭園と緑が贅沢に。

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中国料理 四川で、ブッフェスタイルの朝食。
この日は宿泊のゲストが多く、
ロビー近くのカフェ カリフォルニアも朝食会場としてオープンしていた。

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庭園の木々と、差し込む朝の光。
ゆったりと、緑を眺めながら朝食がいただける。

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メニューは洋食。
和食はなく、中国料理は完成度の高い3品があった。
甘辛く味付けした胡桃を添えていただく、やわらかい蒸し鶏。
上品な塩味が染みて、胡桃がアクセント。
食感が美味しい、プリッとした肉の旨味が楽しめる焼売。
搾菜と、発酵食品の腐乳の塩味で楽しむ、お粥。

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エッグステーションで注文したプレーンオムレツ。
厚めのハム,スモークサーモン,生ハムがあったのでメロンを巻いて。

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フレッシュな野菜と、食べやすい小ぶりなパンたち。

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たっぷりのブルーベリーとフルーツ。
ふっくらしたパンケーキには、メイプルシロップとハチミツ。

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落ち着いた色調で、まとめられたロビー。
古くからの建物を上手に改装してシンプルモダンな現代的な雰囲気。
天井が高いので解放感があり、ゆったりしている。
革張りのソファに座って、これから一日の予定を考える外国人ゲストたち。
庭の木立を通過する9月の光は美しい。

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ヘルシーな朝 [ホテル]

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落ち着いたロビー。
重厚な雰囲気のホテルは、2万坪の庭園に囲まれている。
東京、文京区の、
フォーシーズンズホテル椿山荘東京(2013年1月からホテル椿山荘東京は、
都会とは思えない緑の中。

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庭園に沿った通路の窓から、
1925年に広島から移築した三重塔。
更に進んだ奥が、朝食がいただける、イル テアトロ。
明るい雰囲気にスタッフの笑顔。

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アセロラとフルーツのミックスジュースは、
きれいな赤色で、さっぱりとした後味。

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ヘルシーブレックファストのメインディッシュ。
ホウレンソウとカッテージチーズを、
卵の白身をベースにした白いクレープで包んだ温かい料理。
ホウレンソウとチーズの王道の組み合わせ。
チーズの塩味とクレープの、やわらかさが美味しい。

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絶妙な燻製の具合のメカジキのスライス。
フレッシュな野菜を包んで、バルサミコ風味のドレッシングで。

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温かいパンはバスケットに。
ライ麦パンはバターで、野菜を練り込んだマフィンは、
ポットで提供されるコーヒーとともに。

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館内には金屏風や盆栽など、和のテイストと
西洋の花や調度品が品良く調和している。
たくさんのゲストが行き交うロビーは、
静かで凛とした雰囲気。
過ぎて行く時間が、ゆったりとした休日のホテル。

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絶望という名のパスタ [グルメ]

東京、南青山の夜。
照明に浮き上がる階段を降りると、
cafe La Boheme(カフェ ラ ボエム)骨董通り。 

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チェーン展開するカジュアルなイタリアンレストラン。
気軽なパーティにも使える広い店。
前菜は、アンチョビ風味の効いたシーザーサラダ。
まんべんなく絡むドレッシングは丁寧に作ってある。

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アスパラガスの緑のポタージュ。
アスパラガスらしさがある夏のスープ。

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チーズが降っているミートソース風のソースに絡む細めのパスタ。
野菜の微塵切りを煮込んで風味を引き出した野菜だけのソース。
肉が入っていないことから、”絶望”と命名したとのこと。

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ネオンサイン輝くフロアを眺めながら、ドルチェはティラミス。
エントランスでビリヤードを楽しむ外国人の笑い声。
静かなようで、賑やかな南青山の夜。

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最後のモヒート [ホテル]

蒸し暑いある日、琵琶湖の畔。
風が止んだ大津の街は、夏に戻った暑さ。

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個性的なデザインの琵琶湖ホテル
琵琶湖に面した1階の、バー桃山。
午後の明るい時間からカフェとしてオープンしている。
エントランスから弧を描く壁に沿って進むと、
窓の外は、広い湖。

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革のソファに納まって、
ミント,ライムジュースとソーダで作ってもらった、ノンアルコールカクテル。
炭酸の喉越しに、ライムの爽やかさ。

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夏休み最後の日に、カクテルで暑さを払って、
外に出ると、湖から、そよ風。
海ではないので、塩分のない涼しい風が心地いい。
水色のグラデーションが湖畔の建物に相応しい、このホテル。
夏休みのゲストが去り、秋へ向かう琵琶湖の午後。

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滝のブレックファスト [ホテル]

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東京、水天宮の南の、ロイヤルパークホテル
宿泊のゲストだけでなく、バンケットのゲストが、たくさん集う吹き抜けのロビー。
地下1階から地上2階まで大きな空間は、実際の広さ以上の解放感。

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エントランスの反対側にある、コーヒーショップ シンフォニーで、
ブッフェスタイルの朝食を。
中央には大きなブッフェボード。
周囲にもパン,シリアル,温かい料理,フルーツのブッフェボードが配置され、
品揃えは多い。

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目の前には流れ落ちる水、滝の向こうには木立。
ビルや高速道路の高架に囲まれた都心であることを忘れてしまう。

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ニンジンやタマネギ、豊富な野菜を使ったスープには、
パルメザンチーズを、たっぷり入れて。
フレッシュなカットした野菜の横には、
まるごとのセロリ,トマト,キュウリ。
添えたオリーブオイルで洋風に、添えた味噌で和風に。

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ニンジンサラダ,ポテトサラダ,チーズに加えて、
まるごとのトマトとセロリ。
冷えた新鮮な野菜を口にすると、夏の暑さが退いて行く。

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パンやペストリーも豊富に揃う。
艶が美味しいクロワッサン。
お粥や、お粥用の餡、焼き魚などなど、和食メニューも多数あるが、
数多い洋食メニューを食べ進むと、
和食まで辿り着けない、和食は次回の、お楽しみに。

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エッグステーションでは経験豊かなシェフが作るスクランブルエッグうを注文。
バターたっぷりで、トロトロ。
オムレツの中身だけをいただくような贅沢な味は、
ベーコンの塩味で更に引き立つ。

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丁寧に作った温かい料理たち。
ローストしたチキン,クリームソースが美味しいペンネ,
シンプルなポテトグラタンなどなど。
ピラフもあるので朝から、しっかり食べられる。

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ここからはデザートを3皿。
太いバケットに玉子が染み込んだフレンチトースト。
重くなく、軽い仕上がりに驚かされる。
ふんわりした食感は、技を感じさせる。
メイプルシロップとハチミツにホイップクリームも、たっぷりと。

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マンゴーのアイスクリームと、クランベリーのアイスクリームを、
ヨーグルトの海に浮かべる。
プルーン,白桃,洋梨のシロップ漬け、
ドライフルーツのチップをアクセントに。

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ココナッツのシロップで、さっぱりいただくパンケーキ。
フレッシュなカットフルーツが鮮やか。
他に焼き立てのワッフルも用意されている。

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伝統の手法を守りながら、クオリティの高い料理がいただけるホテル。
スタッフやシェフの笑顔も印象的に休日の朝が、はじまった。

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朝食は正方形 [グルメ]

京都の出町柳。
河原町通りと鴨川に挟まれて、
喫茶店、COFFEE HOUSE makiがある。 

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朝は鴨川通り側の吹き抜けの大きな窓から、
朝の光が斜めに差し込む。

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注文したのは、モーニングセット。
コーヒーは、苦味と酸味のバランスがいい。

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パンの内側の、やわらかい部分を切り取って、
バターたっぷりのトーストに。
残った外側の”耳”には、
ポテトサラダ,シャキッとしたレタス,
ハム,キュウリ,ゆで卵を詰めて。

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地元の自営業と思われる男性や、
ガイドブック片手の観光客。
朝の喫茶店は静かな賑わい。

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