春を待つオムレツ [ホテル]

晴れた朝の、
フォーシーズンズ ホテル 丸の内 東京
見上げる高層ビルの7階が、ekki BAR & GRILL。

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早朝のロビーは、宿泊ゲストがいない静かな時間。
ソファーが並ぶロビーの奥に、
現在的なオブジェ。

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外国人のビジネスマンが新聞を広げる隣のテーブルへ。
東京駅に滑り込んでくる電車を眺めながら。

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ミネラルウォーターが注がれた、
パープルのゴブレットの向こうには、
線路を挟んで反対側の高層ビル。

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ヘルシーブレックファストの最初は、美しいジュース。
ミックスしたベリーのジュースは綺麗な色。
さらりとした口あたりで、お替りをいただいた。

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健康になりそうなドライフルーツ,ナッツなどの
ハニーグラノラは低脂肪のヨーグルトが隠れている。

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添えられた、サクランボのハチミツ,アカシアのハチミツ,
スペイン産のハチミツを好みで足しながら甘さを調節する。
全粒粉のトーストは、絶妙な焼き色。

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ボイルしたブロッコリーとスナップエンドウの緑が映える、
真っ白な卵白で作ったホワイトオムレツ。
上品な塩味と、刻んだハーブで爽やかで軽い食感。
細かいハーブの緑は、雪の下で春を待つ草木のよう。 
ドライトマトのようにトマトを凝縮したソースは、
普通のケチャップではない深い味。

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ショットグラスには、
ビネガーとヨーグルトのドリンク。 

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コーヒーは、テーブルに銀色のポットで提供される。
自分で注いで、ゆっくりと新聞を読みながら。 

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ガラスのテーブルに映える青空。
上空を飛ぶ飛行機は、テーブルのガラスの上を右から左へ。
時々、横切る鳥は、左から右へ。 
寒くても気持いい天気の東京駅。

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残雪の後、早春の前 [ホテル]

東京に大雪が降った日から数日後、
東京駅から近い、シャングリ ラ ホテル東京で朝食を。 

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ロビーに飾った春の息吹を感じる花と、淡い緑。
アジアのデザインが新鮮なソファーや壁の絵。 

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Piacere(ピャチェーレ)の大きな窓から、
晴れ渡った東京の空を眺めながら、
いつも変わらず美味しいメロンジュース。
淡い緑色は、遠くにいる春を連想する。
年中、メロンジュースの味を一定に保つ為、
甘みのあるメロンと、酸味のあるメロンを
ブレンドしているのは、シェフやスタッフの努力の賜物。

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何回も訪れている朝食、はじめて注文した和朝食。
和の惣菜と味噌汁と御飯に加えて、
ブッフェボードに並んだ料理も楽しむことができる。 

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雪のような白さの、
しらすと大根おろしには、醤油を、ひとまわし。
厚みのある出汁巻き玉子、出汁の染みた煮物など、
安心していただける料理たち。 

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ブッフェボードは、エントランスの横にあり、
ゲストたちで混んでいる。
花のような盛り付けのスモークサーモンは、
刻んだディルをまぶして、もっちりとした食感が美味しい。
フレッシュな野菜や、バジルのショートパスタのように、
手を加えた料理。 

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エリンギのソテー,刻んだチコリ,
スモークサーモンには、ケイパーとレモンと紫タマネギ。 

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窓際には、いつものように、
シリアルやジュースやスムージー。 

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寒い日にうれしいミネストローネ。
チャパタのクルトンと、バジルソースを添えていただくと、
先ほどいただいた味噌汁と違った美味しさ。 

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スタッフがテーブルを回って提供する、
焼き立てのクロワッサン。
ロワイヤル仕立ての茶碗蒸しは、西洋と日本の融合。
木の芽をあしらっている。
ドライトマトのキッシュは、小さい秀作。
トマトの風味が引き立っている。
かわいいサイズのポテトコロッケは、
細かく挽いたパン粉に、ジャガイモの美味しさ、
庶民派イメージのコロッケも、おしゃれな装いに。 

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ヨーグルトに、粗く潰したイチゴのソース。
ミューズリーとフルーツのシロップ漬けに、
ホテルの朝食で外せないプルーンを。 

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パンやペストリーは、食事の最後のお楽しみ。
食べやすい小ぶりなサイズが、たくさん並ぶ。
選ぶのが楽しい、小さな誘惑。 

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斬新なディスプレイの台にのった、
かわいいサイズのカヌレ。
エグゼクティブ ペストリー シェフ 岡村直也さんのお奨め。 

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外側の香ばしい大人の味と食感、
中は、しっとり上品な甘さのカヌレは、
いくつでも食べたくなる。 

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マンゴーとホイップクリームを挟んだ、軽い食感や、
小豆と抹茶のマフィンも、上品な甘さと、ちょうどいい大きさ。
コーヒークリームのパイは、
飲むコーヒーよりもコーヒーらしい大人のスイーツ。
くるりと捻ったパイ生地の中に、たっぷりのベリー。
コーヒーを飲みながら、外の景色を眺めながら楽しむ。 

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東京ではない、アジアの何処かにいるような、
独特の調度品やデザインは、
非日常の感覚にさせてくれる数少ないホテルのひとつ。

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ホテル内のディスプレイは、ひと足早い春を感じる。
外には、雪が残る冬の寒い日の朝。

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煉瓦の感触 [ホテル]

2012年10月に、
東京駅丸の内駅舎の保存・復原が完成した時、
連日のように、賑わった駅舎の周辺は、今では静かな夜。
静かに佇む、丸の内駅舎。

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東京ステーションホテルの真新しいロビーは、
明るく、クラシックで、落ち着いた雰囲気。 

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ロビーからエレベーターで2階へ。
南ドームの内側は、やわらかい明かりが回廊を照らす。 

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回廊の一角にあるのは、とらやのTORAYA TOKYO。
駅の喧騒とは無縁の、静かなカフェ。
落ち着いて、暮れる夜を楽しめる。 

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内装は、東京駅の煉瓦を活かしたデザイン。
東京駅が開業した当時の様子が、間近で感じられる。 

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注文した”TOKYOプレート”は、
まるで煉瓦を組み合わせたような盛り付け。
濃い抹茶ソースを添えた、奥深い甘さの、小豆とカカオのフォンダン、
爽やかな、ポワールキャラメル羊羹、
そして、定番の美味しさの羊羹、”夜の梅”。

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温かいコーヒーで、3種類を楽しむ。 
手元のシュガーポットには、春を感じさせる花の包装の角砂糖。
東京駅の中で、いい空間を発見した。

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